コラム

オリジナル画像を無断で使用されないために

以前の「ITよもやま話」で、リースフォトやインターネット上の画像を無断で使ってしまうと著作権侵害になるので注意しましょう、とお伝えしました。今回は、逆に自分のオリジナル画像を他人に勝手に使われないようにするにはどうすればよいか、というお話です。

  1. ページに注意書きを入れる
    ページの下部などに「当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます」という注意書きを入れることで無断使用を牽制します。ただし注意書きを読まない人も多く、無断使用する人への効力は薄いかもしれません。
  2. 画像の上で右クリックをできないような仕組みを入れる
    JavaScriptという技術でマウスの右クリックをできないようにして、コピーやダウンロードを防止する方法です。ただし少し知識のある方なら回避可能で、画面キャプチャを防ぐことはできません。
  3. 画像に透かしを入れる

    画像の右下などにコピーライト表記を入れることで無断使用を牽制します。ただし画像加工でコピーライト部分をトリミングして削って使われる可能性もあります。

    コピーライト

いずれも絶対に防げる方法ではありませんが抑止力にはなります。ホームページ上の画像を無断使用されるとどうしても困るという場合は、一度ご相談ください。

「サブスクリプションサービス」

「サブスクリプションサービス」とは、いわゆる「定額制サービス」というもので、利用期間に応じて費用を支払うことでサービスを受けられる仕組みのことです。

特にエンタメ系サービスの認知度が高く、動画見放題の「Amazonプライム」「Hulu」や、音楽聞き放題の「Apple Music」「Spotify」などが有名ですね。

●利用者のメリット
  • 初期費用が少なく済む
  • 自分の興味の幅を広げられる
●提供側(事業者)のメリット
  • 安定収入
  • 顧客の属性、利用動向などのデータが取得できる

デジタルデータの場合、どれだけ使っても費用は変わらないので、音楽、動画配信業界はサブスクリプションに向いていると言えます。最近では、様々な業界でもサブスクリプションモデルが導入され話題を集めています。例えば、定額で1日一杯ラーメンが食べられるサービスや、月20万で3年間に6車種のレクサス車を乗り換えられるサービスも話題を集めています。

モノを売って終わりでなく、必要に応じて必要な量のサービスを提供する意味では、弊社のコンサル・制作サービスもサブスクリプションと言えるかもしれません。

「Googleアルゴリズム」に注力しすぎて本質を見失うべからず!

Googleは直近1年で、アルゴリズムの大きな変更を2回行っていることが分かっています。
アルゴリズムとは検索順位を決めるためのルールのことで、変更内容に関してGoogleは決して公表しません。

弊社ではサポート契約をしていただいているクリニック様のサイトを管理しているのですが、アルゴリズムの変更が著しく反映されたケースをご紹介します。

下記のグラフをご覧いただくと、Aクリニックのサイトは、2018年8月アルゴリズムの変更があった時期を境に、急激にアクセス数が上がり、2019年3月のアルゴリズム変更時に下落しています。
一方、Bクリニックのサイトでは、Aクリニックと真逆の現象が見られました。
いずれのクリニック様も、サイトのSEO対策として何か特別なことは行っていません。にも関わらず、検索結果順位に変動があり、アクセス数も大きく変化しています。
上記はほんの一例で、Googleのアルゴリズム変更によって下がるサイトがあれば、相対的に上がるサイトがあり、逆転することも珍しくありません。また、小さな変化であれば日々起こっています。

こうしたケースからも分かるように、アクセスに大きな変動があったとしても、直接来院数(売り上げ)に影響が見られない場合、一喜一憂しないことが大切です。
Googleの検索エンジンに喜ばれるサイトづくりをするのは本末転倒であり、やはり閲覧者に喜ばれるサイトづくりを目指したいものです。

弊社はお客さまのサイトのアクセス状況を定期的にチェックしており、もし問題があると判断した場合は、改善策を提案させていただきます。

「ファーストビュー」

「ファーストビュー」とは、ホームページにアクセスしたとき、スクロールせずに最初に表示される範囲のことです。

ホームページも第一印象が大切です。ユーザーは最初に表示された部分を見て、このホームページに自分が欲しい情報があるかどうか、わずか3秒で判断するといわれています。
細かい文字は読まず「パッと見」の印象で、そのホームページを見続けるかどうか決めるんですね。そのためファーストビューに何を入れるかはとても重要です。

例えばクリニックのサイトであれば、以下の情報は必須だと言えます。

  • 科目
  • TEL/住所
  • わかりやすいメニュー

また、心に響くビジュアルやキャッチコピーも考えられます。

ユーザーが見る環境は、PCであったりスマホであったり、高解像度モニタであったり、コンパクトなノートPCであったりするので、ファーストビューの範囲は環境によって異なります。
最近のモニタサイズのシェアから判断すると、下記が最適と言われています。

PCサイト:横1000px × 高さ550px
スマホサイト:横320px × 高さ460px

時代に合わせてファーストビューのサイズも変わるので、詳しくは弊社までお気軽にお尋ねください。

「その画像、使っても問題ないですか?」

弊社のお客さまのなかで、ホームページに院内新聞のPDFを毎月アップしているクリニックがあるのですが、更新担当のスタッフが「おや?」と作業の手を止めました。
院内新聞のなかで使われているイラストに、リース写真(レンタルフォト)の証である「すかし画像」が入っているではありませんか。

たとえ院内新聞であっても、許可なくリース写真を使うと、場合によっては後から高額な利用料を請求される場合もあるので要注意です。弊社の更新担当スタッフは、すぐお客さまに事情をお伝えし、弊社で作成したイラストと差し替えることで事なきを得ました。

リース写真に限らず、インターネット上のイラストや写真も、おおむね著作権がある画像なので無断使用はできません。勝手に画像を使用してしまうと、「著作権侵害」となり大きな問題になってしまう可能性があります。

ついつい楽だからとネットの画像を使ってしまいがちですが、無用なトラブルを回避するためにも、画像の利用には注意しましょう!

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ラボアシスト 0120-853-863(全国対応)電話受付 10:00〜19:00(月〜金曜日)

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