ラボアシストは大学・医局・講座・研究室、学会、同門会を専門に
質の高いメディアツールやサービスを提供する制作会社です
国際的観点からみても、医局（講座）や研究室、研究プロジェクトのホームページはそれぞれの組織の発表の場であり、優秀な研修医や研究員の採用の場でもあります。この貴重なメディアを最大限に活用するために、オリジナリティあふれる魅力的なホームページにつくりかえませんか。ラボアシストは、特徴を引き出す制作を得意としておりますので、安心してお任せください。
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医局の魅力を引き出すデザイン力
「いいデザインのホームページをピックアップしたら、ほとんどラボアシストの制作だった」ある医学部教授の言葉です。ラボアシストは医局の魅力を視覚的に伝えるため、撮影とデザインに惜しみなく力を注ぎます。アウトカムは実績紹介をご覧ください。
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Z世代に響く求人コンテンツ
医局ホームページをリニューアルする目的を伺うと、大半が「研修医を募集したい」というもの。動画やSNSに慣れ親しむZ世代に向けた短編動画や等身大インタビューなど、教授や医局の思いを伝えるリクルート向けコンテンツ制作を得意としています。
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タイムリーにホームページを更新
論文や著書などの誇らしいNEWSはタイムリーにホームページで発信したいもの。そこで、更新頻度の高い項目やページは、皆さんがいつでも手軽に更新できる設計（CMS）を実装。ラボアシストは使い勝手のいい、付加価値の高いホームページを構築します。
Pick up Works
制作にできる限り力を注ぐラボアシストにとって、完成したホームページの一つひとつに制作ストーリーがあります。
その一部を紹介しましょう。
Case Study 01
信州大学医学部救急集中治療医学教室
病棟屋上のヘリポートをロケハンし、晴れて風のない日を待ち続け、臨場感あふれる教授インタビューを敢行。北アルプスの雄姿が救命救急の尊さを無言で語ります。
Case Study 02
京都大学大学院医学研究科・医学部 皮膚科学
入局者募集が目的のため、若い学生がターゲット。大学の医局らしからぬ弾けたデザインに動きを取り入れたホームページになりました。額ぶちのように4色のラインがフレームを彩ります。
News
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2024.09.18
今月の制作実績
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2024.09.01
「診療のご案内」は医療連携先に アピールする重要ツール！
総合病院や大学病院が医療連携先に配布する「診療のご案内」。「かかりつけ医のファンづくり」を隠れテーマに、２つの工夫をしています。
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2024.08.01
イノベーションの最先端エリア「キングスカイフロント 」を現地視察しました
再生医療研究の分野で目覚ましい成果を上げている慶應義塾大学が、再生医療リサーチセンターを立ち上げることとなり、現地視察に伺いました。
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2024.08.01
がん薬物療法の最前線を動画で伝える！
がん領域では全国3本の指に入るとされる愛知県がんセンターのアカデミックな活動をぎゅっと凝縮した動画コンテンツを制作しました。制作のポイントは、多岐にわたる専門的な研究を、いかに分かりやすく伝えるか。
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2024.07.01
集合写真の一枚には、教室のカラーを伝えるチカラがある
我々のモットーは、「教室の雰囲気が伝わる集合写真」「他にないような集合写真」を追い求めること集合写真には「アットホーム」「チーム感」「伝統と格調」「堅実」など、その教室のカラーを伝えるチカラがあると考えます。
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2024.06.01
トップページ「お知らせ」を サムネイル付きにして、 訴求力アップ！
インスタグラムといった画像中心のSNSの普及により、「サムネイル（画像）付き」のお知らせコーナーのニーズが増えています。サムネイルの大きさや表示点数など自由にカスタマイズできるのが弊社の強みです。
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2024.05.24
SNSアイコンメニューの固定表示で、採用効果アップ！
最近、ホームページの改訂依頼で増えてきているのが、X（旧ツイッター）やインスタグラムなどのアイコンメニューを固定表示させたい、というもの。SNSをこまめに更新されているのであれば、ぜひおすすめしたい機能です。
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2024.05.24
「問い合わせフォームにメールが届かない」続編
フォーム用に設定している通知メールの送信元がGmailアドレスの場合、迷惑フォルダにさえ届かないケースが多発しているため、要注意です。
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2024.02.19
「問い合わせフォームの意外な盲点」
「ホームページ問い合わせフォームへの送信メールが、担当者に1通も届かない」と連絡が。問い合わせフォーム運営の３つのポイントをご紹介します。
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2024.01.01
「集合写真の素敵なバリエーション（藤田医科大学 乳腺外科）」
撮影の隠れテーマは「未来を見つめる」。メンバーの皆さんが遥か遠くを見つめているところを、パシャッ。輝かしい一枚が撮れました！
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2023.11.01
「ホームページ＋パンフレットの二刀流で医師募集！（信州大学医学部附属病院 卒後臨床研修センター）」
最大のメディアツールといえば「ホームページ」ですが、面着のリクルート説明会などでは、手渡しできる「パンフレット」が偉大なる力を発揮します。
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2023.10.01
「救急医の新しい働き方を動画でメッセージ（名古屋市立大学医学部附属東部医療センター 救急科）」
「心も体も元気でなければ救急医は務まらない！」というセンター長の考えのもと、オンもオフもいきいき働く救命救急医たちの姿を伝えます。
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2023.08.01
「レジナビフェアの展示ブースをプロデュース（信州大学医学部附属病院外科学教室）」
東京ビッグサイトで開催されたレジナビフェアの展示ブースをプロデュース。教授をはじめ、医局員の皆さん全面協力の元、信州という立地の魅力を大々的にアピールしたブースに仕上がりました！
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2023.07.01
「ドラマティックなリクルートムービーが完成しました（愛知医科大学 救命救急科）」
ドクターヘリの基地病院として20年以上の実績を誇る「愛知医科大学病院 高度救命救急センター」。緊迫感あるインサートシーンや動画編集を重視したムービーは必見！
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2023.06.01
「外科医PRポスター（信州大学医学部附属病院外科学教室）」
昨今、外科医を希望する医師が減っているといわれるなか、信州大学外科学教室は「未来を担う若手医師を呼び込む」ため、PRへ乗り出しました。
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2023.05.01
「小児医療の多様なトビラを開く！（名古屋市立大学大学院医学研究科 新生児・小児医学分野）」
多様なプロフェッショナルが集まる「名古屋市立大学大学院医学研究科 新生児・小児医学分野」のホームページをリニューアル。
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2023.04.01
「都心部のヘリポートで集合写真（名古屋市立大学附属病院 東部医療センター 救急科）」
弊社から徒歩10分もかからない東部医療センターにて、集合写真を撮影。職場から目と鼻の先に、このような絶景ヘリポートがあったとは……。
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2023.03.10
公式SNSを公開しました
ラボアシストを運営する文創社の若手3人（エディター、デザイナー、マークアップエンジニア）が新しいfacebook、インスタグラム、twitterをスタートしました。これからフォロワーを拡大していきます。ぜひご覧ください。
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2023.03.01
「冬の旭川で撮影＆動画インタビュー（旭川医科大学外科学講座 肝胆膵・移植外科学分野/消化管外科学分野）」
大学医学部や病院のホームページを手掛けるラボアシストは、全国どこでも、取材と撮影にフットワーク軽く出向いています。
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2023.02.01
「教授交代に合わせてHPをリニューアル（和歌山県立医科大学外科学第2講座）」
企業でいえば社長にあたる大学教授。教授が交代すれば医局の雰囲気も変わります。教授のカラーを出していくためのリニューアルは不可欠です。
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2023.01.01
「医局のロゴマークを作成しました（日本医科大学大学院医学研究科 内分泌代謝内科・腎臓内科）」
「両科の融合を象徴するようなマークをつくりたい」という教授のご要望を受け、ホームページ制作と同時にロゴマークも作成しました。
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2022.12.01
「眼科分野で豊富な実績（東京医科歯科大学 眼科学教室、愛知医科大学 眼科クリニックMiRAI）」
医療分野では幅広い科目で実績を持つラボアシスト。なかでも眼科のクオリティに関しては全国随一と自負しています。
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2022.11.01
「医局員の集合写真にクローズアップ（長崎大学医学部 内科学第一）」
医局ホームページでは、医局員全員の顔を掲載することが医局のアピールにつながります。そこで、集合写真にクローズアップしてご紹介。
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2022.08.19
実績紹介コラムの追加
実績紹介コラムを1件公開しました。ぜひご覧ください。
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