コラム

「IFTTT(イフト)」

IFTTTとは、異なるソーシャルメディアやWebサービスを組み合わせて連携できるサービスのことです。
「IF This Then That」の頭文字で、直訳すると「もし、これだったら、あれをする」。いわゆる自動化というもので、例えば、Facebookに投稿すると、自動的にTwitterにも投稿するように連携したり、位置情報を使って最寄駅に着いたらLINEに通知したり。スマートスピーカーと家電を連携する「スマートリモコン」では、「OK Google おやすみ」と話しかけたら、照明とテレビをOFFにするなどなど。

複雑なプログラミングは必要なく、スマホアプリからも連携の設定ができるのも魅力です。IT生活がますます身近になるなか、「IFTTT」は欠かせないものとなりつつあるので、ぜひ注目を。

トップページの大きなスライド写真は「いる」「いらない?」レスポンシブWebデザイン、その後

「スマホでは1秒でも早く目的にたどり着きたい。トップページの大きなスライド写真って、いらないのでは?」
先日、お客さまである病院の事務長から言われた言葉。出先から専門外来医師の診療時間を確認しようとしたところ、トップページの大きな写真をジャマに感じたとのこと。

PCと違って画面の小さいスマホでは、何を優先するかが重要です。リピーターを重視するなら診療時間などリアルな情報、初めての方を重視するなら良いイメージだったり最初に読んでほしいことだったり。そこで以前は、PCとスマホで異なるデザインに仕上げたものですが、最近はPCとスマホの画面に合わせて表示を変える「レスポンシブWebデザイン」が主流となり、PCで使いやすくても、スマホで使いづらいことも起こり得るようになりました。だからこそベストなデザインの両立を目指してきたつもりですが、お客さまの言葉にハッとさせられました。

ホームページの目的や優先順位は、お客さまによっても時代によっても変化するもの。大切なのは、お客さまの声につねに耳を傾け、定期的なアクセス解析を行って改善を繰り返すこと。
レスポンシブWebデザインが当たり前になった今、使い勝手と効果の検証をするタイミングに来ていることを実感するこの頃です。

「チャット」

「チャット」とは「雑談・おしゃべり」という意味で、ネットワークで繋がった人同士がリアルタイムでコミュニケーションを行うことです。「チャット」と「メール」の違いは、リアルタイムかどうか。その点「LINE」などのメッセンジャーアプリはチャットの仲間といえるかもしれません。

最近は仕事でチャットを利用している方も増え、特にIT制作会社などは多いのではないでしょうか。既読確認ができたり、URLやファイルを送信できたり、とても便利なツールです。
ただ、チャットで複数の案件を掛け持ちしていると、細切れのメッセージが大量に届いて確認に時間を奪われてしまいます。「すぐ返信しなきゃ」と考える真面目な方ほど生産性が低くなってしまうことも…。
リアルタイムだからこそ便利なチャットですが、相手の状況も考えてコミュニケーションをとる必要がありそうです。

相手の時間を奪わないメール、リアルタイムで利便性の高いチャット、シビアなコミュニケーションが必要な電話や面会など、上手く使い分けるようにしたいですね。

オリジナル画像を無断で使用されないために

以前の「ITよもやま話」で、リースフォトやインターネット上の画像を無断で使ってしまうと著作権侵害になるので注意しましょう、とお伝えしました。今回は、逆に自分のオリジナル画像を他人に勝手に使われないようにするにはどうすればよいか、というお話です。

  1. ページに注意書きを入れる
    ページの下部などに「当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます」という注意書きを入れることで無断使用を牽制します。ただし注意書きを読まない人も多く、無断使用する人への効力は薄いかもしれません。
  2. 画像の上で右クリックをできないような仕組みを入れる
    JavaScriptという技術でマウスの右クリックをできないようにして、コピーやダウンロードを防止する方法です。ただし少し知識のある方なら回避可能で、画面キャプチャを防ぐことはできません。
  3. 画像に透かしを入れる

    画像の右下などにコピーライト表記を入れることで無断使用を牽制します。ただし画像加工でコピーライト部分をトリミングして削って使われる可能性もあります。

    コピーライト

いずれも絶対に防げる方法ではありませんが抑止力にはなります。ホームページ上の画像を無断使用されるとどうしても困るという場合は、一度ご相談ください。

「サブスクリプションサービス」

「サブスクリプションサービス」とは、いわゆる「定額制サービス」というもので、利用期間に応じて費用を支払うことでサービスを受けられる仕組みのことです。

特にエンタメ系サービスの認知度が高く、動画見放題の「Amazonプライム」「Hulu」や、音楽聞き放題の「Apple Music」「Spotify」などが有名ですね。

●利用者のメリット
  • 初期費用が少なく済む
  • 自分の興味の幅を広げられる
●提供側(事業者)のメリット
  • 安定収入
  • 顧客の属性、利用動向などのデータが取得できる

デジタルデータの場合、どれだけ使っても費用は変わらないので、音楽、動画配信業界はサブスクリプションに向いていると言えます。最近では、様々な業界でもサブスクリプションモデルが導入され話題を集めています。例えば、定額で1日一杯ラーメンが食べられるサービスや、月20万で3年間に6車種のレクサス車を乗り換えられるサービスも話題を集めています。

モノを売って終わりでなく、必要に応じて必要な量のサービスを提供する意味では、弊社のコンサル・制作サービスもサブスクリプションと言えるかもしれません。

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