コラム

「コンバージョン」

Webの分野で「コンバージョン」といえば、「最終的な成果」のことを指します。
Webサイトの目的により成果の内容は変わりますが、具体的には、ショッピングサイトでは商品購入、コーポレートサイトでは資料請求・お問い合わせ、コミュニティサイトであれば会員登録がコンバージョンになります。

コンバージョンが起きた割合のことをコンバージョン率と言います。
通常A、Bテストを行って、コンバージョン率を比べることで、より効果の高い施策に力を入れていくことができるようになります。

施策A: 訪問数 1,000 
コンバージョン 12
コンバージョン率 1.2%
施策B: 訪問数 700 
コンバージョン 10
コンバージョン率 1.42%

上記の例では、施策Bに力を入れていくのが良いことがわかります。

コンバージョンが設定しにくいサイトもありますが、目的が明確な場合は、数字で見える化することで、今後のWebサイト改善の指標となります。

2018年、日本でも「eスポーツ」が流行る!?

eスポーツという言葉をご存知でしょうか。エレクトロニック・スポーツの略で、野球やサッカーなど一般のスポーツと同様、コンピューターゲームで対戦する競技のことです。
海外ではゲームで生計を立てるプロゲーマーも多く、大会には総額数億円という高額な賞金が設定され、大きな盛り上がりを見せています。

日本では「コンピューターゲーム=スポーツ」という認識に懐疑的な声もいまだに多く、eスポーツ発展途上国などと言われますが、今年2月「日本eスポーツ連合」が発足して話題になりました。
つい先日、Jリーグや吉本興業もeスポーツ参入を発表、今年は日本でも普及が進むことが予想されます。

2020年にはeスポーツ人口が世界で5億人を超えると言われ、2022年に開催されるアジア競技大会では、eスポーツが公式種目に追加されることが決定しています。そのうちリアルスポーツと同じくらいのビジネス規模になり、
オリンピックの正式競技になる日もやってくるかもしれません。

筆者の子どももゲーム大好きで毎日やっていますが、「将来プロゲーマーになりたい」と言われたら、どのように答えるか考えておかねばならない時がやってきたようです。

「クラウドファンディング」

クラウドファンディングとは、ある目的、プロジェクトなどのために、不特定多数(クラウド=大衆)から資金を集める(ファンディング)こと、またはそのサービスのことを指します。

「凄いアイデアを思いついた、でも実現する資金がない!」という人がインターネット上でプレゼンし資金提供を呼びかけます。
そのアイデア、サービスに共感した人がインターネットを通じて出資して支援するという仕組みです。

リターンを求めない寄付型から、利益が出たら配当金をもらう投資型、サービスや商品を特典として受け取る購入型までさまざまな形があります。

起業家やクリエイターだけでなく、最近では個人での利用も増えているようです。
必ずしも上手くいくとは限りませんが、何かやりたいことがあったとき「お金が無い」という言い訳は通用しない時代になってきているのかもしれません。

「読む」を「聞く」に変えるスマートなメガネ

以前、金沢21世紀美術館に訪れた際、
パソコンが並んだガラス張りのスペースの一角に黒縁メガネが展示されておりました。
これは一体どんなアートなのかと覗いてみたら実は文字を読み上げてくれる『OTON GLASS』というメガネでした。

文字を読むことが困難な人のために開発された、このスマートグラス『OTON GLASS』が、
いよいよ一般販売の準備を進めるべくクラウドファンディングを始めたそうです。

内蔵カメラで文字を認識したら、クラウド上のシステムが画像の文字を音声データに変換し、
スピーカーから音声が流れるという仕組み。

スマートフォンでも似たようなことは可能だと思いますが、スマホを取り出してアプリを起動し、かざして操作してという煩雑な操作になると思います。
顔を向けるという自然な所作だけで、それを可能にするところがこのメガネの凄いところです。

この機能が発展すると、文字を眺めたら翻訳した文章を読み上げることもすぐに実現できるでしょう。
なんでもできるスマホより、ある機能に特化したウェアラブルデバイスの方が、スマートかつ使い勝手がよくなる好例だと思います。

「スマートスピーカー」

スマートスピーカー(AIスピーカー)とは対話型のAIアシスタントを備えたスピーカーのことで、音声を認識して、音楽を再生したり、スケジュールを確認したり、インターネットでの検索が行えるのが特長です。

昨年は「OK Google」のCMでおなじみの「Google Home」が日本でも発売されて話題となりましたが、各社様々な製品を出しており、徐々に普及の兆しを見せています。

【スマートスピーカーでできること】
1. 音楽再生
 「ジャズを流して」とお願いすればお気に入りの音楽を再生してくれます。
2. 情報の検索
 「今日の天気」「今日のニュース」などを質問すると、最新の情報を読み上げてくれます。
3. 家電のコントロール
 照明やエアコン、テレビなどの家電を操作できます。(対応する家電が必要です)

ちなみに「何か面白いこと言って」とお願いすると、すかさず返してくるダジャレやとんち話が、弊社の中でウケています。今後はさらにAIも洗練されていき、様々なサービスと連携することは間違いないでしょう。

先日行われた調査によると、スマートスピーカーを使っている人の3分の2がスマートフォンを使う時間が減ったとか。
AIスピーカーが暮らしのコンシェルジュになる日はすぐそこまで来ています。

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