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カテゴリ「ITよもやま話」のコラム一覧

「その画像、使っても問題ないですか?」

弊社のお客さまのなかで、ホームページに院内新聞のPDFを毎月アップしているクリニックがあるのですが、更新担当のスタッフが「おや?」と作業の手を止めました。
院内新聞のなかで使われているイラストに、リース写真(レンタルフォト)の証である「すかし画像」が入っているではありませんか。

たとえ院内新聞であっても、許可なくリース写真を使うと、場合によっては後から高額な利用料を請求される場合もあるので要注意です。弊社の更新担当スタッフは、すぐお客さまに事情をお伝えし、弊社で作成したイラストと差し替えることで事なきを得ました。

リース写真に限らず、インターネット上のイラストや写真も、おおむね著作権がある画像なので無断使用はできません。勝手に画像を使用してしまうと、「著作権侵害」となり大きな問題になってしまう可能性があります。

ついつい楽だからとネットの画像を使ってしまいがちですが、無用なトラブルを回避するためにも、画像の利用には注意しましょう!

ルールを知らずにドローンを飛ばすと罰則も!?

ドローンを使った撮影が珍しくなくなり、弊社のお客さまからも撮影を希望されるケースが多くなってきました。ただしドローンには守らなければいけないルールや規制があり、最低限の知識を持っておく必要があります。そこで今回は、ドローン活用における注意点を分かりやすくお伝えします。

まず、ドローンの機体重量によって、航空法の規制対象になるかどうかが決まることを知っておきましょう。
200g以上は航空法の規制対象となりますので注意が必要です。(運転免許は不要です)

●ドローンに関わる航空法

  1. 飛行が禁止されている空域
    ・空港周辺、150m以上の高さの空域、人口集中地区の上空
    ※飛行させたい場合は国交省へ申請して許可・承認を受ける必要があります。
  2. 飛行における禁止事項
    ・夜間飛行、目視範囲外の飛行、人や物との間が30m未満の飛行、イベント上空の飛行、危険物の輸送、物件落下(ドローンから物を落とす)

さて、200g未満のドローンなら自由に飛ばせるかというとそうでもなく、下記のルールが関わってきます。

●ドローンに関わる航空法

  1. 小型無人機等飛行禁止法
    国の重要な施設周辺は飛行禁止
  2. 電波法
    技術基準適合認証マーク(技適マーク)というロゴと番号が記載されていないとNG
  3. 県や市の条例
    例えば公園での飛行については県や市の条例で禁止されていることが多い
  4. 重要文化財保護法
    国の重要文化財の周辺は飛行禁止
  5. 道路交通法
    公道での飛行、離着陸は警察署の許可が必要
  6. 個人情報保護法
    第三者が映った写真や映像をネットにアップするとプライバシー侵害の恐れあり
  7. 私有地の上空
    他人の土地の上空で飛ばすには許可を得る必要あり
うっかりルールを破ると罰則を科せられたり、せっかく撮影した動画が「お蔵入り」になったりします。また皆がルールを守らないとドローン業界自体が衰退してしまう恐れもあります。
動画の可能性が広がるドローンの普及のためにも、ぜひルールはきちんと守りましょう。
ドローン撮影について興味のある方は、ぜひご連絡ください。

電話番号のゴロ合わせにも要注意。「医療広告ガイドライン」の守り方

先日、弊社のクライアントさまより、こんな連絡がありました。
「電話番号のゴロあわせでイタミナシというフリガナを併記していたら、広告規制に抵触すると注意を受けました」と。たとえ電話番号のフリガナであっても「無痛治療」への誇大広告となる可能性があるため、速やかに併記を削除しました。

「医療広告ガイドライン」が昨年6月1日に施行されて約8カ月。疑問や質問にQ&A形式で答える「医療広告ガイドラインに関するQ&A」などが発表されているものの、まだまだ医療業界に浸透していないのが実状です。

明らかに「比較優良広告」「誇大広告」「公序良俗に反する内容の広告」であるものは速やかに見直すべきですが、よく分からないまま「何だか不安だからページを閉じておこう」と、せっかく価値ある情報を削除してしまうのはもったいないと思います。表現を見直したり、きちんと裏付けを掲載したりすれば、なかには削除しなくてもよい場合もあります。
ホームページで大切なことは患者さんに有益な情報を提供することなので、「医療広告ガイドライン」に振り回されて本末転倒にならないよう、きちんとした情報発信を心がけたいものです。

これからは「遠隔サービス」の時代。遠隔サポートで今まで以上に手厚いサービスを。

弊社のお客さまは全国にいらっしゃるので、打ち合わせに出向くことも少なくありません。しかし、日程のタイミングが合わないこともありますし、もっと気軽に打ち合わせを重ねたいというご要望もあります。そのような時におすすめなのが遠隔サービスです。
遠隔サービスと言っても色々ありまして、お手軽なのが「チャット」です。ECサイトなどの画面右下にチャットの入力欄が出てくるのを見かけたことはないでしょうか。メールや電話するまでもないけど「ちょっと聞いてみたい」という時に気軽にやり取りできるのが便利で、最近はLINEもよく使われています。

次に「画面共有」。お客さまのパソコン画面を遠隔で操作するというもので、メールソフトの設定や更新システムの操作説明などサポート業務には大変便利です。弊社でもよく行っています。

最後に、モニタ越しに相手の顔を見ながら会話する「テレビ会議(Web会議)」。面接や研修、支店間の会議などに活用され、最近では「遠隔医療」も身近なものとなってきました。

今年は、遠方のお客さまとより密なコミュニケーションが取れるよう、「遠隔サポート」にも力を入れていきたいと考えています。

これから衣料品店は試着専門店になるかも?

ファーストリテイリングの子会社「GU」が先日、東京原宿に試着専門店をオープンさせました。
お客は展示されたサンプルを見たり、試着をして気に入った商品のタグのQRコードを読み取って、オンラインストアで注文、自宅で受け取るという新しいスタイルの店舗です。

面白いのは店内に設置したカメラ付き大型ディスプレイで顔写真を撮影したら、自分の分身であるアバターを作成して、画面上で着せ替えができること。試着できる数も限りがあると思うので、どんどん色々な商品を試すことができるのは便利ですね。

今時はショールーミングという、実店舗で商品を試着・確認して、購入は安いネット通販でという方も多いと思いますが、それを逆手に取った上手い手法だと思います。在庫を持つ必要がないので、多くディスプレイできるし、スタッフの数も削減できるのは良いと思います。
従来型店舗と違うのは、試着室に設置されたセンサーで、商品のタグを読み込み、お客がどんな商品を試着したのか、試着までして買わなかったのはどんな商品かという情報を収集できることだとか。

ちなみに私は今までネットで衣類を購入して、思ったのと違うとかサイズが微妙に合わないとかで多く失敗してきているので店舗で買う派です。
しかも店舗まで出向いたら買って持ち帰らないと気が済まない古いタイプの人間なので、こういった店舗がどの程度受け入れられていくのか注目したいです。

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