慶應義塾大学 新設センターのロゴマークを制作
医学の進歩が目覚ましい現代ですが、Unmet Medical Needs(いまだ治療法が見つかっていない疾患への医療ニーズ)は多く、今この瞬間も難病に苦しむ人たちがいます。こうした課題に対し、国内外をリードする研究センターが慶應義塾大学にはいくつも存在し、そのうち3つのセンターのロゴマークをラボアシストが制作しました。
慶應義塾大学の伝統のコーポレートカラー(赤と青)をベースにしながら、各センターの未来へのビジョンをインプレッシブに表現したデザインです。これらのロゴマークが、未来の医療を照らすことを願っています。
それぞれのホームページもラボアシストが制作!
慶應義塾大学 再生医療リサーチセンター(2024年9月公開)
慶應義塾大学病院 パーキンソン病センター(2023年6月公開)
慶應義塾大学 神経難病iPS細胞研究センター(2024年12月公開)
ラボアシストでは、大学病院医局から病院、クリニックまで、医療系のロゴマークを数多く制作しています。ロゴマークは、その組織のアイデンティティを伝えるもの。完成までに教授や院長と打ち合わせを重ねて仕上げていきます。
ロゴマーク左から