コラム

パスワード

オンラインバンキング、SNSなどWebのサービスを利用する際、必要になるパスワード(暗証文字)。

パスワードを設定するときは、他人に推測されにくいように大文字小文字を混ぜたアルファベット、数字、記号を使うよう注意を促されますよね。おかげで複雑怪奇なパスワードになり、もはや覚えられるものではなくなっています。
その結果、いざサービスを利用しようという時に、無情にも「パスワードが違います」と出てイライラする経験は皆さんもあると思います。

この「数字・記号・大文字の組み合わせ」にしましょうというルールは、2003年に米国の国立標準技術研究所によって作成されましたが、最近になって
「あれは失敗だった」と担当者が語っています。

パスワード研究者らによると、単語を4つ並べたパスワードの方が、それより短い複雑怪奇な文字の組み合わせよりもハッカーには破りにくいそうです。
つまり「W&d8♯An$」のようなパスワードは数日で破られてしまうそうですが、
「house recruit conditioning experiment」を繋げたパスワードは解読するのに何百年もかかるのだとか。長年、辞書に載っている単語は避けるよう言われて来ただけに驚きです。

そのうち毎回パスワードを入れなくても認証ができる生体認証(指紋・虹彩・顔など)が普及してくると、こういう問題も一挙に解決できるようになります。
はやくパスワードに縛られる生活から逃れられる日が来ると良いですね。

マイクロチップの体内埋め込み、スタート

ついにSF映画でみた世界、「マイクロチップの体内埋め込み」が現実社会となりました。

米国の自動販売機メーカーが米国企業で初めて、従業員にマイクロチップ(米粒2つくらいの大きさ)を埋め込んだのです。これにより、手をかざすだけでオフィスのドアを解錠したり、PCにログインしたり、購買で物を買ったりできるようになるそうです。

「I o T」 Internet of Thing(モノのインターネット)が注目される昨今ですが、これぞ
「I o P」Internet of People(ヒトのインターネット)といえそうです。

セキュリティや人体への影響など、慎重に考慮する必要がありそうですが、従業員85人のうち50人前後が埋め込みに賛同したとのこと。半数以上が利便性を取ったということでしょう。
気になる埋め込み場所ですが、親指と人差し指の間に注射器状の器具で埋め込み、取り出しも簡単にできるそうです。

駅の改札が通れたり、病院の診察券が無くなったり、コンビニの支払いも出来るようになるのであれば、私もぜひマイクロチップを埋め込みたいです。ただその時は、右手がコンビニ用、左手が診察券とかにならないよう、共通の規格になることを望みます。

フィッシング詐欺(2)

以前、「今さら聞けないIT用語」でフィッシング詐欺の手口がどんどん巧妙化しているとお伝えしましたが、今回は、ごく最近でくわしたある事例をご紹介します。

下記は、筆者宛に届いたアップルからの領収書メールです。
App Storeで4,248円のアプリを購入したということですが、

私には身に覚えがありません。「え? 何かの間違いでは?」

と思ってよーく見ると、怪しいところがいくつかあります。

applemail

1. 送信元が「Apple」となっているが、メールアドレスは「appclouds26@mailsanformatin.com」という Appleとは思えない怪しいドメイン from

2. 「この取引の問題 ?」というおかしな日本語 link

3. その下のURLをクリックすると、一見、Appleのサイトのようなページに移動するが、アドレスが「.cf(中央アフリカ)」ドメイン applesite

状況を確認しようとして、このページにApple IDとパスワードを入力すると、そのままアカウント情報を盗まれてしまいます!
このようにあたかも本物のメールやサイトを装い、個人情報を盗み取るのがフィッシング詐欺です。

身に覚えのないメールが届いたら、上記の点に注意し、むやみにURLをクリックしたりパスワードを入力したりしないよう、お気をつけください。

通院よりオンライン?遠隔診療のこれから

スマホやPCのビデオチャット機能を使って診療を行う、「遠隔診療」の動きがいよいよ活発になってきました。

高血圧や生活習慣病など、治療が必要なのに、時間的・地理的・心理的な理由で通院できない方にとって、遠隔診療は大きな助けとなるだけでなく、医療費の削減にもつながるので、今後は加速度的に普及していくと予測する声もあります。さらに政府は、2018年度診療報酬改定で遠隔診療を評価する方針を表明しており、続々と各種サービスも立ち上がるなど、2018年は「遠隔診療元年」となるかもしれません。

診療科目によって向き不向きはあるものの、患者に便利な選択肢が増えるのは喜ばしいことです。
そこで、患者目線で、どんな機能があるとうれしいか、考えてみました。

・診察の履歴がスマホのアプリに記録され、病院と共有できる
・スマホのアプリが診察券代わりになる
・予約日時を通知してくれるリマインダー機能がある
・血圧、心拍、呼吸などの簡単な検査、測定ができる
・ビデオ機能が使えないときでも、LINEのように文字でやりとりできる

まだまだいろいろな可能性があると思います。
弊社でも新しい技術を取り入れつつ、お客様に次世代型サービスを提供できるよう日々励んでおります。

ランディングページ

一般的にランディングページとは、訪問者が最初に訪れるWebページのことを指します。
Webマーケティング的には、ネット上の広告をクリックしたときに、最初に表示されるページのことを指し、資料請求や問い合わせを目的とした、1ページで完結するページのことをランディングページ(LP)と呼びます。

普通のホームページは、様々なページで構成され、各ページにリンクを貼って、訪問者が目的の情報を探しやすいような作りにします。
しかし、ランディングページでは、他のページに移っては困るので、リンクは貼りません。なぜなら、ネット広告(リスティング広告)と組み合わせることで、検索キーワードにより、ユーザーのニーズが明確になっているからです。

例えば「看護師求人」のキーワード広告から辿り着くランディングページは、いかに魅力的な病院か、働きやすい環境かなどの求人に関する情報のみを掲載し、最後に応募フォームをつけた構成にするべきで、広告から病院のトップページに飛ばしてしまっては、応募率も下がってしまうでしょう。

広告を出される場合は、ぜひランディングページの活用もご検討ください。

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ラボアシスト 0120-853-863(全国対応)電話受付 10:00〜19:00(月〜金曜日)

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