コラム

ホームページの更新が反映されない理由

弊社の大切な業務のひとつに、お客さまのホームページの更新、管理があります。

依頼を受けたらできるだけ速やかにホームページの更新作業を行い、更新完了の連絡を入れるのですが、時々お客さまから「うちのパソコン(スマホ)で見たら、ホームページが更新されていない」と言われることがあります。
これは「キャッシュ」により古い情報が表示されて起こる現象です。

「キャッシュ」とは、一度見たデータをPCの中に保存しておき、再び閲覧するときに、わざわざインターネットを接続して読み込まなくても、保存されたPC内のデータを読み込むことで表示を高速化する技術です(PCだけでなくスマホにもあります)。

最初の読込みは時間がかかったけど、次から早く表示される経験があると思いますが、それはキャッシュを読み込んでいるから。保存された古い情報を削除すれば、更新された新しいホームページが表示されるのでご安心ください。

しかしここで、あるお客様から疑問が投げかけられました。 「閲覧者が古い情報を削除しなければ、ずっとホームページは更新されないままなの?」と。

いえいえ、そんなことはありません。
確かに、最近そのホームページを見た人は、先ほどのような現象が起こる可能性はあります。ただし、キャッシュには上限があり、古いデータはどんどん消えていくので、しばらくすると自然に新しいページが表示されるようになります。

弊社では、できるだけキャッシュされにくい設計を取り入れていますが、もしも更新が反映されないなど、何か疑問に感じることがありましたら、いつでもご連絡ください。

[参考サイト]
ブラウザのキャッシュを削除する方法

メール設定に不可欠の「POP」「IMAP」とは?

「POP」と「IMAP」、なんとなく聞いたことがある人も多いと思いますが、2つともEメールを受信するための仕組みです。
メッセンジャーやLINEが普及しても、未だにビジネスの世界ではメールでのやり取りが多く、新しいパソコンやスマホを購入したら、必ずメール設定でPOPかIMAPを設定することになります。

● 「POP」
「Post Office Protocol」の略で、サーバーにあるメールをパソコン等にダウンロードして、その端末上でメールを管理する仕組みです。
メッセンジャーやLINEが普及しても、未だにビジネスの世界ではメールでのやり取りが多く、新しいパソコンやスマホを購入したら、必ずメール設定でPOPかIMAPを設定することになります。

● 「IMAP」
「Internet Message Access Protocol」の略で、サーバーにあるメールを残したまま、サーバー上で管理する仕組みです。

パソコン1台でしかメールを使わないのであれば、POPでも良いですが、スマホやタブレットなど含めた複数の端末で同じメールアドレスを使うのであれば、IMAPが適しています。メールがサーバー上にあるので、パソコンで削除したり開封したりすると、その状態がスマホでも反映され便利です。
ただし、サーバー容量の上限に達するとメールが受信できなくなってしまいますので注意しましょう。

(注)POPでも、受信したメールをサーバーに残す設定にしておけば複数台の運用も可能ですが、同じメールを再ダウンロードする手間がかかります

便器のIoTで経済が活発化するかも?


画像出典:http://mrfriendly.nl/en/

居酒屋でトイレに行くと、個室内の目線の高さにそのお店の広告物などが貼ってあることがよくあります。
用を足しているときは他にすることがないので、つい見てしまいますよね。

その効果を狙ってか、オランダのスタートアップ企業が、スマート便器なるものを発明しました。
男性が便器の前に立つと、センサが検知して便器に設置されたモニタに広告が表示されるというもの。男性向け限定ということで、場所と時間帯によって表示する広告をカスタマイズすれば意外と効果が高いかもしれません。

例えば週末の高速道路SAであれば、日中は家族連れのお父さんを狙って近隣の観光地、ゴルフ、自動車関連など。平日夜の駅では、ビジネスマン向けに書籍、ケータイ、スーツ・紳士服の広告などを表示すると良いのではないでしょうか。

近い将来、その場で尿検査をして結果が表示される、なんていうドキドキのスマート便器も発明されるかもしれませんね。

Mr.Friendly
http://mrfriendly.nl/en/

「DNS」

DNSとはDomain Name Systemの略で、ドメイン名とIPアドレスの紐付けを行う仕組みのことです。

インターネットに接続されている全ての機器は、必ずIPアドレスという番号が割り当てられます。
ホームページのサーバーにもIPアドレスが割り当てられていて、例えばYahooのホームページを見たい場合は、本来ならYahooサーバーのIPアドレスの番号を打ち込む必要があります。
しかしIPアドレスは、182.22.59.229 といった数字の羅列なので、人が覚えるのは大変です。
なので、ドメイン(yahoo.co.jp)という別名を割り当てて覚えやすくし、そのドメインとIPアドレスを紐づける仕組みとしてDNSが生まれました。
私たちがブラウザのアドレス欄にyahoo.co.jpと打ち込むと、対応したIPアドレスのサーバを探してきて、ホームページを表示してくれるのはDNSのおかげです。

IPアドレスが緯度・経度なら、住所にあたるのがドメイン、そして緯度・経度と住所を結びつける仕組みがDNSと考えると分かりやすいかもしれませんね。

ちなみに先述のIPアドレスをそのままブラウザのアドレス欄に打ち込んでも、Yahooのホームページが表示されます。

パスワードから生体認証の時代へ

先日スマホを機種変更したら、銀行のワンタイムパスワードアプリが使えなくなり、再度使えるようにするには、書面で申し込んでそこから1週間かかると言われて、未だにこんな仕組みに付き合わなければならないことにショックを受けている筆者です。

ITサービスを利用する際、個人の認証というのがどうしても必要ですが、もういいかげんユーザー名とパスワードには皆さんもうんざりしていると思います。

徐々に生体認証(指紋・虹彩・顔など)も、私たちの普段の生活に溶け込んできており、先日発売されたiPhoneXの、顔認証「Face ID」が何かと話題になっています。
筆者もさっそく手に入れて、夜な夜な変顔で顔認証がどこまで使い物になるのか試しているのですが、認証スピード、正確さともになかなか優秀で、もう世の中の認証は全て「Face ID」でよいのにと本気で思い始めています。

そんな中、東京五輪に向けて、羽田空港では先月から顔認証ゲートを先行導入したそうで、駅などの公共交通機関に採用され始めると一気に普及しそうですね。

忘れたり、紛失したり、なりすましにくく、利便性が高い生体認証が普及し始め、「こうなればいいのに」が当たり前になるスピードも速い時代です。
弊社でもお客様の「こうなればいいのに」の声に耳を傾けて、より良いサービスを提供できるようにしていきたいと思います。

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