コラム

「2000年問題」

西暦2000年になるとコンピューターが誤作動を起こすと言われた2000年問題を覚えていらっしゃるでしょうか。
西暦の下2桁で管理しているシステムは2000年になると1900年と認識して不具合が出るというものでした。蓋を開けてみればそこまで大きなトラブルはなかったようですが…。

今年は元号変更に伴うシステム改修として「2019年問題」が起きるかもと言われています。システムによっては、2019年は平成31年と新元号1年の二つを日付によって分けて表示する可能性もあるかもしれません。

弊社が提供するサービスでも、修正が必要な箇所についてはご相談のうえ対応いたします。(内容によっては有償となる場合があります)

これからは「遠隔サービス」の時代。遠隔サポートで今まで以上に手厚いサービスを。

弊社のお客さまは全国にいらっしゃるので、打ち合わせに出向くことも少なくありません。しかし、日程のタイミングが合わないこともありますし、もっと気軽に打ち合わせを重ねたいというご要望もあります。そのような時におすすめなのが遠隔サービスです。
遠隔サービスと言っても色々ありまして、お手軽なのが「チャット」です。ECサイトなどの画面右下にチャットの入力欄が出てくるのを見かけたことはないでしょうか。メールや電話するまでもないけど「ちょっと聞いてみたい」という時に気軽にやり取りできるのが便利で、最近はLINEもよく使われています。

次に「画面共有」。お客さまのパソコン画面を遠隔で操作するというもので、メールソフトの設定や更新システムの操作説明などサポート業務には大変便利です。弊社でもよく行っています。

最後に、モニタ越しに相手の顔を見ながら会話する「テレビ会議(Web会議)」。面接や研修、支店間の会議などに活用され、最近では「遠隔医療」も身近なものとなってきました。

今年は、遠方のお客さまとより密なコミュニケーションが取れるよう、「遠隔サポート」にも力を入れていきたいと考えています。

「USB」

本当に今さらなIT用語かと思いますが、マウスやキーボードの接続から外付HDDの接続ケーブルまで、もう当たり前に使われており市民権を得ているUSB。ユニバーサル・シリアル・バス(Universal Serial Bus)という規格の略称です。

昔はマウス、キーボード、プリンタの接続ポートはそれぞれ異なる形状をしていましたが、それらを統一して1つのポートで利用できるようにしたのがUSBで、機器の電源を入れたまま抜き差しができ、電源の供給ができることが特徴です。とにかく便利なUSBですが、今ではバージョンが3.1になり、転送スピードも当初と比べ400倍近く速くなっています。 唯一の欠点は、コネクタの形状がたくさんあって、機器に合うコネクタがわかりづらいことです。

USBのコネクタの形状、種類

  1. 最も多く見かけるType-A
  2. 少し小さめでプリンタなどに使われることが多いType-B
  3. デジカメなどに使われることが多いMini USB
  4. Androidスマートフォンなどによく使われるMicro USB
  5. 最も新しいType-C

などがあります。

Type-Cは、何と言っても差込口の表裏の区別がなく使い勝手が良いです。それだけでなく、充電や映像出力にも使え、今後おそらくType-Cがどんどん普及して統一されていくと思われます。

これから衣料品店は試着専門店になるかも?

ファーストリテイリングの子会社「GU」が先日、東京原宿に試着専門店をオープンさせました。
お客は展示されたサンプルを見たり、試着をして気に入った商品のタグのQRコードを読み取って、オンラインストアで注文、自宅で受け取るという新しいスタイルの店舗です。

面白いのは店内に設置したカメラ付き大型ディスプレイで顔写真を撮影したら、自分の分身であるアバターを作成して、画面上で着せ替えができること。試着できる数も限りがあると思うので、どんどん色々な商品を試すことができるのは便利ですね。

今時はショールーミングという、実店舗で商品を試着・確認して、購入は安いネット通販でという方も多いと思いますが、それを逆手に取った上手い手法だと思います。在庫を持つ必要がないので、多くディスプレイできるし、スタッフの数も削減できるのは良いと思います。
従来型店舗と違うのは、試着室に設置されたセンサーで、商品のタグを読み込み、お客がどんな商品を試着したのか、試着までして買わなかったのはどんな商品かという情報を収集できることだとか。

ちなみに私は今までネットで衣類を購入して、思ったのと違うとかサイズが微妙に合わないとかで多く失敗してきているので店舗で買う派です。
しかも店舗まで出向いたら買って持ち帰らないと気が済まない古いタイプの人間なので、こういった店舗がどの程度受け入れられていくのか注目したいです。

「CRM」

CRMとは Customer Relationship Management の略で「顧客関係管理」のことを指します。
顧客の情報を収集、分析して最適で効率的なアプローチを行い、顧客との長期的で良好な関係性を構築、自社の商品やサービスの競争力を高める経営手法のことです。

一般的な顧客データベースは、会社名、部署名、担当者名などの定量情報を記録するのみですが、CRMでは、顧客の性別、年齢、趣味嗜好、ニーズ、購入履歴などの情報を顧客属性として管理します。

今まで営業マンの経験やカンで営業活動していたことを、ITの力で数値化(可視化)し、情報を社内で共有、分析することで顧客満足度を高めることができます。
何やら難しそうですが、一言で言うと、

CRMとは健診のようなもの。

健診を受けると自分の健康状態が数値化され、その結果を元に、栄養士さんなどのアドバイスを受けながら、「体重を減らすには1日どれだけ歩けばいいか」「コレステロールを減らすために、どんな献立にすればいいか」といった対策を立てます。CRMが目指すのも、より良いサービス体質に変えていく対策と実践といえるでしょう。

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