コラム

文字化け

メールの文字が奇妙な記号で表示される「文字化け」に困ったことはありませんか? 原因は、文字情報の取り扱いが間違っているために起こります。

少し専門的な話になりますが、メールやホームページなどの文字情報は「文字コード」と呼ばれる形式で保存されます。日本語の「文字コード」の場合、メールはISO-2022-JP、ホームページはShift_JISやUTF-8、EUC-JPだったりと、さまざまな種類があります。文字コードの指定が、保存する時と、表示する時で異なると、正しく変換できず文字化けが発生します。

一方、環境の違いによって起こる文字化けもあります。 例えば、Windowsから送ったメールの文面の123という文字が、Macではと表示されることがあります。 これは「機種依存文字」と呼ばれる文字を使ったために発生する現象です。たった1文字の機種依存文字があるだけで、メール全文が「文字化け」するケースもあるので、メールでは123といった特殊な文字は避けることをおすすめします。 (このメールレターでは、123を画像にして文字化けを回避しています)

ちなみに英語圏では、アルファベットなどの文字の数が少なく、文字コードが1つで済んでいるため、「文字化け」は起こらないとか。そのため、文字化けの現象は英語園でも「mojibake(モジバケ)」と呼ぶそうです。

Webサイトのブログについて知っているようで知らないこと。

今回は、弊社のクライアント様からもよく、ご質問やご要望をいただく「ブログ」についてお話します。 医療機関におけるWebサイトのブログは、大きく2種類に分かれます。

1) 院長やスタッフのプライベートも含めた日常を患者さまにお伝えするブログ

ターゲット

主に既存の患者さま

目的

院長やスタッフの人となりを知ってもらい、ファンを作ること。そのため検索エンジン対策より、患者さまを意識して書くことがポイントです。

 

2) 健康、医療、医院情報をお伝えするブログ

ターゲット

主に潜在患者さま

目的

医院や診療のこだわりなど、ホームページでは載せきれない少しコアな情報も含めて、幅広い人に知ってもらう。そのため、検索エンジンを意識して書くことがポイントです。ややマニアックなキーワードや、困っている人が一定数いるような病気や症状について、詳しい情報を載せるのも効果的です。

次にブログの設置方法ですが、こちらも2つの仕組みに分かれます。

1) 内部ブログ

自院のWebサイト内にブログを設置します。

メリット

ホームページの価値が上がり、検索エンジン対策にも有効。デザインもホームページに合わせて自由に作ることができる。

デメリット

導入費用がやや高くなる。

2) 外部ブログ

自院のWebサイトではなく、無料や格安のブログサービスを利用するタイプです。

メリット

導入費用が抑えられる。

デメリット

内部ブログより検索エンジン対策の効果が低い。デザインも自由度が低い。

と、ざっくり説明しましたが、それぞれの事例や設置方法について、ご予算や現在のホームページの設計などをもとに弊社から最適な方法をアドバイスさせていただきます。
ブログを始めてみたい方はお気軽にお問い合わせください。

格安スマホって?

スマホって本当に便利ですが、本体代と維持費に結構な料金がかかってしまいますよね。 今話題の「格安スマホ」も「よく分からない」という声を耳します。そこで今回は「格安スマホ」「格安SIM」についてご説明します。

通常、日本でスマホを使うには、基地局を持つドコモやAU、ソフトバンクと契約し、通信用の「SIMカード」を提供してもらう必要があります(全てのスマホにはSIMカードが入っています)。 しかし、「MVNO(Mobile Virtual Network Operator)」と呼ばれる基地局をもたない携帯電話会社の登場により、「格安SIM」という安いカードが誕生して「格安スマホ」が実現しました。

<格安SIMのメリット> ・月額1,000円くらいから料金プランが用意されている ・2年契約という縛りがない ・楽天やOCN、イオンなど数多くの参入企業から選べる

<格安SIMのデメリット> ・カケホーダイなどの通話サービスがない ・携帯電話会社のメールアドレスが使えない ・通信の速度や品質がやや劣る ・ほとんど実店舗がなく、アフターケアが期待できない

また、MVNOのSIMカードは「SIMロックフリー」に対応したスマホしか使えないので、事前に各MVNOのホームページのスマホ対応リストをご確認されることをおすすめします。 iPhoneの場合、AppleストアでSIMロックフリー版が購入できるようです。

他人ごとではない、LINEメール流出問題。そこで、スマホのセキュリティ3カ条!

巷で話題のLINEメール流出問題。いろいろ原因が推測される中、機種変更後に旧iPhoneでLINEが使える状態になっており、そちらのセキュリティが無防備だった説が有力のようです。
事が起こってから後悔する前に、これだけは押さえておきたい「スマートフォンのセキュリティポイント」をお伝えします。

1 無線LANの暗号化

SECOMによると、自宅の無線LAN通信の暗号化をしていない人は50%以上。ショップなどの店員まかせにしている人も含めれば、対策を認識していない人は80%に上るというから驚きです。
インターネットでやりとりされる情報の多くは、暗号化されておらず、パスワードなどの情報もそのままの形で流れています。ちょっと詳しい人であれば、簡単に覗き見できてしまうので、無線LANを利用されている方は、暗号化を見直しましょう。

参考: 情報処理推進機構

2 スマートフォンのパスコードロック(画面ロック)を設定

スマートフォンを机の上に置いたまま、席を外している間に誰かに盗み見られたり、パスワードを打ち込んでいるのを後ろから見られたりしないよう、パスコードロックを設定しましょう。またパスワードも定期的に変えることをおすすめします。

3 信用できないアプリは入れない

アンドロイドの場合、自由にアプリを入れられるのがメリットですが、出処不明な危険なアプリを入れてしまう可能性も。実際、不正アプリから電話帳情報が流出する事件も起こっています。アンドロイドのアプリは、Google Playストアや各キャリアが運営するオフィシャルマーケットからインストールしましょう。

便利さとリスクは裏表。セキュリティ意識を高め、快適にスマートフォンをご利用ください。

新しいドメイン?

ホームページにとってインターネット上の住所となるドメイン。
ラボアシストホームページでは「lab-assist.jp」にあたり、最後の「.(ドット)」以降をTLD(トップレベルドメイン)といいます。

以前は「.com」や国別の「.jp」など数種に限られていましたが、2013年から新たなTLDが次々と追加されており、地域名の「.nagoya」や「.tokyo」、店舗やサービス向けの「.shop」「.cooking」「.fashion」など、現在は1,000種以上もあります。 「.hospital」はまだないようですが、「.clinic」や「.dental」「.school」「.education」などはすでに利用が可能です。

ドメイン取得は早いもの勝ちなので、「.com」や「.jp」では絶対に取得できなかった短い単語のドメインもまだ空きがあり、取得可能なことが新TLDのメリットです。
例:yamada.clinic、suzuki.dental

まだ様子見をしているのか、新TLDを利用しているホームページはあまりないようなので、今がチャンスかもしれませんね。
ただし、ドメインを取得してからの運営期間(ドメイン年齢)がホームページのSEOに影響しますので、既にドメインを取得されている場合は、気軽に乗り換えるのは控えた方がいいかもしれません。

弊社では国内の法人が管理する「.jp」ドメインをおすすめしておりましたが、今後は「.clinic」や「.dental」「.school」「.education」なども選択肢の1つとして、ご提案に加えていきたいと思います。

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ラボアシスト 0120-853-863(全国対応)電話受付 10:00〜19:00(月〜金曜日)

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