コラム

ドラえもんの道具「翻訳こんにゃく」が現実に?手話のカベを越える、夢のタブレット。


画像出典:MotionSavvy

耳の不自由な方とのコミュニケーションでは、「手話」が有効な手段です。しかし、手話の使える人は地球上で約7,000万人、総人口の1%も満たしていません。周囲に手話のできる人がおらず、歯がゆい思いをされている方は少なくないはずです。

そんな中、夢のようなタブレットが開発中です。
それが、米「MotionSavvy」が開発する「UNI」です。モーションセンサーによって「手話」を自動認識し、リアルタイムで音声に変換してくれるというすぐれモノ。音声から文字へも変換してくれるので、手話を知らない人も、これさえあれば、もう安心です!

ドラえもんのヒミツ道具「翻訳こんにゃく」に匹敵する「UNI」は、2016年夏に発売予定(※)なので、そろそろ市場に出てくる頃です。

ITによるバリアフリーは、どんどん進化しています、弊社もWebサイトを通して、国内に300万人いるといわれている視覚障害者の方も含め、より使い勝手の向上を目指し、バリアフリー社会に貢献していきたいと考えています。

http://motionsavvy.com/

※日本語対応の発売は先になるかもしれません

ポケモンGoの立役者、「AR」という技術

スマホアプリ「ポケモンGo」が世界中で人気を博しています。スマホアプリで見ると、ポケモンのキャラが現実世界に存在しているように姿を現わす仕組みには、「AR」という技術が使われています。

「AR」は「Augmented Reality(拡張現実)」の略で、現実の世界の風景に、情報を重ねあわせて表示することを指します。ARの技術自体は古くからあるものの、精度の高い位置情報を取得できるスマホの普及によって、一気に利用が広まっています。

ARの利用例として、いくつか挙げてみると…

・スマホのカメラごしに見る建物や施設に、詳細な情報を表示できる
・新聞や雑誌広告をスマホアプリで見ると、動画が飛び出して見える
・カーナビ情報を、メガネ型のディスプレイを通じて、実際に見えている景色上に表示できる

ARと似た言葉に「VR(Virtual Reality):仮想現実」がありますが、こちらはCGのみで作られた世界を擬似体験できるようなものを指します。

弊社では、ARの機能を診察券や会員カードに活用する提案などもしています。ご興味のある方は、ご一報ください。

プログラミング授業の教材はゲーム?

画像出典:Minecraft(Microsoft)

マイクロソフトが、全世界で何千万もの人が楽しんでいる人気ゲーム「マインクラフト※」の教育版を世界30カ国で開始し、日本では東京の広尾中学校(渋谷区)が参加して実証授業を行いました。

http://news.microsoft.com/ja-jp/2016/05/24/160524_minecraft_education/

マインクラフトとは、レゴのようなブロックでできた世界で、ブロックを壊して素材を手に入れたり、ブロックを組み合わせて好きなものを作ったり、冒険したり。驚くほど自由度の高いゲームです。つまり、

砂場のように自由に遊べる「ものづくりゲーム」=教材

いったい子供たちにどんな教育効果をもたらすのか。私なりに考えてみました。

1つめ、美術や工作のようにゲーム上の「ものづくり」を体験して創造力を養える
自由度の高いゲームのため、楽しみ方は無限大です。

2つめ、目標設定と課題解決力を養える
決まった遊び方もないため、「今日は1時間で2階立ての家を作る」など、自分で目標を設定し、行き詰まったら解決法をネット調べたり、友達に聞いてみたり、問題解決力も養われます。

3つめ、プログラミング能力が養われる
ゲームの中で、畑の作物を収穫したり、ステーキを焼いたりできるのですが、そういった作業を自動化する仕組みまで作れます。子供たちは知らず知らず、プログラミング言語の基礎である「論理回路」を身につけます。

Hum…私も小学生のときに、こんな授業を受けたかった!
と羨ましい限りですね。

国は、小学校のプログラミング教育必修化を検討しているようですが、楽しみながら論理的思考を学べる「柔軟なアプローチ」が鍵となりそうです。マインクラフトがその一役を担うことができるのか、後の動向にぜひ注目です。

※Minecraft: Education Edition ベータプログラム

アカウント

インターネット上でショッピングしたり、ブログやSNSを始めたり、何かの会員になる場合、必ず必要となるのがこれ。

「アカウント作成」

アカウントは直訳すると「口座」で、IT分野においては「情報サービスを利用できる資格や権利」を意味します。アカウント作成には、以下の2つが必要となります。

1)「ID」(アカウント名・ユーザ名と呼ぶ場合もあります)
2)「パスワード」 本人であることを確認するためのもの

余談ですが、つい最近、ロシア最大のSNS「VK」がハッキングされ、1億件分のパスワードが流出しましたが、そのうち約71万件が「123456」、約40万件が「123456789」だったとか。何十万人もの人が数字を順番に並べただけのパスワードを利用していることに驚きました。
パスワードに変わるものとして、指紋、指静脈、顔、虹彩、声帯などを利用した「生体認証」が期待されています。

さらに、Googleは、スマホに搭載されている各種センサーを利用して、
ユーザーの行動を統括的に解析・認証する新しい「個人認証」システムを試験中だとか。

ネットを利用する限り、避けては通れないアカウント作成。しかし、ネット上で横行する「なりすまし」や「のっとり」への不安は高まるばかり。こうした犯罪者を撲滅するためにも、パーフェクトな個人認証が確立する時代の到来が待ち遠しいものです。

ネット検索するときの3つの法則

例えば、歯周病の悩みを抱えている40代の男性がいるとします。
その男性の自宅にハイスペックなPCがあるものの、ネット検索するときは大抵スマートフォン。理由は「思い立った時、片手でサクサクと調べられるから」。

さて、どのように検索するか、ちょっと見てみましょう。
Google(yahoo)で「名古屋市○○区 歯周病」と打ち込むと、何万件という検索結果され、彼は上から良さげな歯科を次々とタップしては情報をチェックしていきます。
チェックするか否か、瞬時に判断する目安となるのが、次の3つ。

1)タイトル&概要文に「歯周病」という言葉がある
→キーワードを入れるのはとても重要です

2)アドレスが独自ドメインである
→公式サイトである証。口コミ系やポータルサイト系はスキップされます。

3)スマホ対応マークが付いている
→Webサイトがスマートフォンに対応しているとGoogleの検索結果に「スマホ対応」というラベルがつきます。スマホユーザーにとって、このラベルは重要な情報です。

検索順位を上げることも大事ですが、検索結果画面から選んでもらうために、タイトルと概要文の工夫、スマホユーザー向けに「スマホ対応」することも、重要なポイントなのだと、その男性は歯周病を通じて実感しました。
ところで40代の男性は誰かって?それは想像におまかせします。

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