コラム

アカウント

インターネット上でショッピングしたり、ブログやSNSを始めたり、何かの会員になる場合、必ず必要となるのがこれ。

「アカウント作成」

アカウントは直訳すると「口座」で、IT分野においては「情報サービスを利用できる資格や権利」を意味します。アカウント作成には、以下の2つが必要となります。

1)「ID」(アカウント名・ユーザ名と呼ぶ場合もあります)
2)「パスワード」 本人であることを確認するためのもの

余談ですが、つい最近、ロシア最大のSNS「VK」がハッキングされ、1億件分のパスワードが流出しましたが、そのうち約71万件が「123456」、約40万件が「123456789」だったとか。何十万人もの人が数字を順番に並べただけのパスワードを利用していることに驚きました。
パスワードに変わるものとして、指紋、指静脈、顔、虹彩、声帯などを利用した「生体認証」が期待されています。

さらに、Googleは、スマホに搭載されている各種センサーを利用して、
ユーザーの行動を統括的に解析・認証する新しい「個人認証」システムを試験中だとか。

ネットを利用する限り、避けては通れないアカウント作成。しかし、ネット上で横行する「なりすまし」や「のっとり」への不安は高まるばかり。こうした犯罪者を撲滅するためにも、パーフェクトな個人認証が確立する時代の到来が待ち遠しいものです。

ネット検索するときの3つの法則

例えば、歯周病の悩みを抱えている40代の男性がいるとします。
その男性の自宅にハイスペックなPCがあるものの、ネット検索するときは大抵スマートフォン。理由は「思い立った時、片手でサクサクと調べられるから」。

さて、どのように検索するか、ちょっと見てみましょう。
Google(yahoo)で「名古屋市○○区 歯周病」と打ち込むと、何万件という検索結果され、彼は上から良さげな歯科を次々とタップしては情報をチェックしていきます。
チェックするか否か、瞬時に判断する目安となるのが、次の3つ。

1)タイトル&概要文に「歯周病」という言葉がある
→キーワードを入れるのはとても重要です

2)アドレスが独自ドメインである
→公式サイトである証。口コミ系やポータルサイト系はスキップされます。

3)スマホ対応マークが付いている
→Webサイトがスマートフォンに対応しているとGoogleの検索結果に「スマホ対応」というラベルがつきます。スマホユーザーにとって、このラベルは重要な情報です。

検索順位を上げることも大事ですが、検索結果画面から選んでもらうために、タイトルと概要文の工夫、スマホユーザー向けに「スマホ対応」することも、重要なポイントなのだと、その男性は歯周病を通じて実感しました。
ところで40代の男性は誰かって?それは想像におまかせします。

「Googleマップ」の厳しいルール

初めての場所に行くとき、Googleマップやストリートビューで事前チェックするのが当たり前になりました。地図帳をパラパラとめくっていた時代にはもう戻れませんね。 Googleマップは、弊社が制作するクリニックや教育施設のホームページにも、必ずといっていいほど利用しています。その汎用性の高さから、著作権フリーと思われている方がいるかもしれませんが、じつは使用にあたり厳しいルールがあるのをご存知ですか。 本来、Googleマップは「縮小、拡大」が自在にできるインタラクティブ(動的)なマップです。それをキャプチャで取り込んで、静的なマップにしたり、そこに目印などを追加することは認められていないのです(クレジットを入れてもNG)。もしGoogleに訴えられたら大変なことになるので注意が必要です。 どうしても静的なマップを使用したい場合、オリジナルマップを作成することで解決できますので、弊社までお気軽にご相談ください。 余談になりますが、ストリートビューで自宅や勤務先の建物などに、人目に触れられたくない物が映り込んでいる場合は、Googleに申請すれば、見えないように画像を加工してくれるようですよ。

2016年はVR元年になるのかも


画像出典:YouTube(Google)

VRとはVirtual Reality(仮想現実)のこと。
コンピューターで作られた空間をあたかも現実のように体験する技術のことです。

私たちの身近なところでは、CTやMRIで撮影された画像を3Dで表示し、診察するというのも一種のVRです。
内視鏡手術、血管カテーテル治療のトレーニングに使われることもあるようです。

また、九州国立博物館では専用のVRゴーグルを用いて、特別史跡「王塚古墳」の内部をわかり易く臨場感のある形で鑑賞鑑賞・体験するサービスを行っていました。

VRは1960年代頃から研究はされていて、日本では1990年代に一時ブームになりました。
しかしすぐにブームは廃れてしまいました。
なぜでしょうか。あの巨大ゴーグルをかけた姿があまりに滑稽だったからでしょうか。
いや、おそらくCGの技術が追いついておらずリアリティさが感じられなかったからではないかと思います。
当時の私も手を出してすぐに売り払った記憶があります。

あれから20年。
あたかも現実世界のように没入できるリアルタイム3DCG技術の進歩、それらを処理するハイスペックな機器の一般向け発売が相まって今年はVR元年と呼ばれているようです。

普及する鍵はコンテンツにあると思いますが、つい先日Googleが公開した「Tilt Brush」というVR空間に自由に絵を描くツールの動画を見ると、なんだか夢が広がる思いで、これは新しいムーブメントを感じずにはいられません。
まだご覧になっていない方は是非一度見てみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=TckqNdrdbgk

VRの世界だけで活躍するクリエイターが出てくるのも時間の問題かもしれませんね。

メルマガ

会員登録などをすると、次々と送られてくるメルマガ(メールマガジン)。
以前は文字だけのメルマガがほとんどでしたが、最近は写真やイラストなど画像付きのカラフルなものが増えました。

画像つきのメルマガを配信するには、ホームページと同じような作りにする必要があり、「HTMLメルマガ」と呼ばれています。作業的に手間がかかりますが、視覚的な訴求力が高いのは大きな魅力です。

HTMLメルマガのメリットを挙げてみると……
・文字だけのメールと比べて、見やすい、分かりやすい
・変わった書体でも画像にすることで文字化けなどを防げる
・写真やイラストなどの画像を掲載できるので情報の質が高まる

最近の「HTMLメルマガ」をチェックしてみると、PC・スマホどちらで受信しても見やすく表示する「レスポンシブWebデザイン」となっているものが多く見られます。ホームページと同様、メルマガもスマートフォン対応の重要性が高まりつつあることを実感します。
(もちろん、このBUNBUN通信もレスポンシブWebデザインとなっています!)

いいことづくしの「HTMLメルマガ」ですが、どのようなメールソフトで開いても、表示が崩れないようにするのも大切なポイント。メールソフトは何十種類と存在するので、作成後の動作確認が欠かせません。弊社では「HTMLメルマガ」の作成なども行っていますので、興味がある方は、ご相談ください。

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