コラム

まとめサイト

最近、世間をにぎわせている「WELQ」などのまとめサイト。
まとめサイトとは、特定の話題について見やすくまとめたウェブサイトのこと。運営方法は2つあり、1つはウェブサイト運営者が情報を集めて公開するタイプ、もう1つは誰でもページの作成や編集ができるタイプ。
「WELQ」の場合、後者を装いながら実態は前者のタイプ。表面上は医療・健康情報を自由に投稿するサイトでしたが、その仕組みは驚くべきものでした。
検索上位を目的に、アクセスされやすいキーワードを徹底的に割り出し、そのキーワードを組み込んだ長文の記事を、アウトソーシングの素人ライターに書かせるというもの。記事作成のルールは詳細に決められている一方、情報の裏付けはノーチェック。検索上位を目的に、根拠のない健康情報をネット上で垂れ流しにするとは極めて悪質といえます。

弊社も、健康特集を制作する機会は多いのですが、つねに重視するのは「エビデンス(証拠、根拠)」です。普段から信頼できる情報収集をこまめに行い、必要時にはお世話になっている専門医師の方々に取材や聞き取りを行ったり、記事の監修をお願いしたりと、時間とコストを惜しまず制作に取り組んでいます。それは、ときに命にかかわることだからです。

一連の騒動を機会に、読者(閲覧者)も健康情報に対して慎重となり、情報を鵜呑みにしないことを期待します。

次世代のデジタルサイネージを考えてみた!

画像出典:http://cloudian.jp

車を走らせると、必ず目に飛び込んでくる野立て看板や屋外広告。

昭和の頃から、その形態はほとんど変わっていませんが、看板の前を通る人に合わせて、個別に広告が表示される世界が近いうちにやってくるかもしれません。

これは、あるIT会社と広告代理店の共同プロジェクトの話。
高速道路に設置したカメラが、走行する車種をAI(人工知能)によって自動判別。ビル屋上デジタルサイネージ(電子看板)に、車種別の広告配信をするという実験を行ったのです。
例えば、日曜日の夕方に帰宅するミニバン向けには家庭向けの広告、平日昼間に走行する高級車には富裕層向けの広告を表示するといったことが可能になります。

Webでは訪問者の属性に合わせた広告表示はもはや珍しくありませんが、屋外広告でもそのようなターゲット広告ができるようになるのです。この技術は自動車にとどまらず、人の行動を分析してリアルタイムに最適な広告を出すように進化していくことでしょう。

近未来。
あなたの行動や好みはすべてAIに把握され、街を歩いたり、地下鉄に乗ったりすると、Amazonのように「あなたオススメの商品」が押し寄せる……そんな時代がやってくるのかもしれません。

スマホの「WEBブラウザ」って?

スマホでささっとネット検索をするとき、
不可欠のアプリが「WEBブラウザ」というものです。

iPhoneの場合はコンパスのアイコンでお馴染みのアプリ「Safari」。
一方、AndroidはメーカーやOSのバージョンによって異なりますが、Googleの「Chrome」とスマホメーカー独自のブラウザ、2つのアプリが入っていることが多いようです。

パソコンでも利用者の多いWEBブラウザ(「Chrome」や「Firefox」など)は、ブックマークや履歴をスマホと同期(※1)することができるので、例えば、自宅のパソコンで見たホームページの続きを外出先のスマホで見る、といったことも可能です。

もはや、パソコンよりスマホでネット検索をする人が圧倒的に多い今。
音声入力やリアルタイムのナビ機能、VR(※2)などによって、ホームページのあり方はさらに進化していくことでしょう。
弊社でもずいぶん前から「モバイル(スマホ)ファースト(※3)」のホームページづくりを提案していますが、その流れに拍車がかかっていることを実感する今日この頃です。

※1 GoogleやFirefoxのアカウントが必要になります
※2 バーチャルリアリティ。CGで作られた世界を擬似体験できる仕組み
※3 まずスマホサイトを中心にコンテンツを考え、PCなど他のデバイスへ対応していく手法

会話型人工知能が作り出す世界


画像出典:Google

ITといえばパソコンだった時代から、今はスマートフォン(モバイル)の時代へ。 この先、どのようなデバイスが世を賑わせ、私たちの生活をどう変えていくのでしょうか。

その鍵を握るひとつは、会話型人工知能

ではないかと思います。
Appleの「Siri」、Googleの「Googleアシスタント」など、すっかりおなじみですね。

先日Googleが発表した新型スマートフォンや家庭向けスマートスピーカーには、もちろん「会話型人工知能」が搭載され、画面を見たり操作することなく、

「電気をつけて」
「音楽をかけて」
「今日の予定は?」

などと会話をしながら、家電を操作したり調べ物ができたりします。

コンピューターと会話だけで用事を済ませられる時代になると、Webサイトの形も変化していくと思われます。 簡単な情報なら、音声だけでやりとりし画面を見なくても済むため、Webサイトで発信する情報はより吟味されたものになるのではないでしょうか。
どのような形になっても、

利用者目線で情報発信していくこと、

これだけは変わりません。

人工知能に「このホームページは古い」とスルーされないよう、新しい技術を取り入れていくことも大切!大変ではありますが、私たちスタッフにとって、じつにやりがいのある仕事です。

解像度(画像の精度)

印刷物やディスプレイで表示される「画像の精度」を「解像度」といいます。単位は「dpi(dot per inch)」で、1インチあたりに含まれるドット数を表します。この数値が高いほどきめ細やかに表現できます。

一般的にパソコンのディスプレイの解像度は72dpiですが、スマホやタブレットは300dpiと数倍も高い解像度となっています。ピンチアウトで画面を拡大しても、画像がきれいに表示されるのはそのためです。
ちなみに、初代iPhoneは163dpiでしたが、モデルチェンジのたびに解像度を上げ、iPhone6やiPhone7は326dpiと印刷物とほとんど変わらない解像度となっています。(印刷物は350dpi)

ホームページを作成する場合、掲載する画像については、スマホなどあらゆる端末で閲覧されることを前提に、従来の2倍の解像度をスタンダードとしています。
もし、画像のサイズが小さいと、パソコンでは普通に見えても、スマホで見ると粗く表示されてしまうので要注意です。
ホームページやブログなどに使用する画像は、Mサイズ・中サイズといったある程度大きな画像をご用意ください。

ご相談・お問合せ・お見積りはラボアシストへご相談・お問合せ・お見積りはラボアシストへ

ラボアシスト 0120-853-863(全国対応)電話受付 10:00〜19:00(月〜金曜日)

ラボアシスト 0120-853-863(全国対応)電話受付 10:00〜19:00(月〜金曜日)