コラム

2019年のコラム一覧

「サブスクリプションサービス」

「サブスクリプションサービス」とは、いわゆる「定額制サービス」というもので、利用期間に応じて費用を支払うことでサービスを受けられる仕組みのことです。

特にエンタメ系サービスの認知度が高く、動画見放題の「Amazonプライム」「Hulu」や、音楽聞き放題の「Apple Music」「Spotify」などが有名ですね。

●利用者のメリット
  • 初期費用が少なく済む
  • 自分の興味の幅を広げられる
●提供側(事業者)のメリット
  • 安定収入
  • 顧客の属性、利用動向などのデータが取得できる

デジタルデータの場合、どれだけ使っても費用は変わらないので、音楽、動画配信業界はサブスクリプションに向いていると言えます。最近では、様々な業界でもサブスクリプションモデルが導入され話題を集めています。例えば、定額で1日一杯ラーメンが食べられるサービスや、月20万で3年間に6車種のレクサス車を乗り換えられるサービスも話題を集めています。

モノを売って終わりでなく、必要に応じて必要な量のサービスを提供する意味では、弊社のコンサル・制作サービスもサブスクリプションと言えるかもしれません。

「Googleアルゴリズム」に注力しすぎて本質を見失うべからず!

Googleは直近1年で、アルゴリズムの大きな変更を2回行っていることが分かっています。
アルゴリズムとは検索順位を決めるためのルールのことで、変更内容に関してGoogleは決して公表しません。

弊社ではサポート契約をしていただいているクリニック様のサイトを管理しているのですが、アルゴリズムの変更が著しく反映されたケースをご紹介します。

下記のグラフをご覧いただくと、Aクリニックのサイトは、2018年8月アルゴリズムの変更があった時期を境に、急激にアクセス数が上がり、2019年3月のアルゴリズム変更時に下落しています。
一方、Bクリニックのサイトでは、Aクリニックと真逆の現象が見られました。
いずれのクリニック様も、サイトのSEO対策として何か特別なことは行っていません。にも関わらず、検索結果順位に変動があり、アクセス数も大きく変化しています。
上記はほんの一例で、Googleのアルゴリズム変更によって下がるサイトがあれば、相対的に上がるサイトがあり、逆転することも珍しくありません。また、小さな変化であれば日々起こっています。

こうしたケースからも分かるように、アクセスに大きな変動があったとしても、直接来院数(売り上げ)に影響が見られない場合、一喜一憂しないことが大切です。
Googleの検索エンジンに喜ばれるサイトづくりをするのは本末転倒であり、やはり閲覧者に喜ばれるサイトづくりを目指したいものです。

弊社はお客さまのサイトのアクセス状況を定期的にチェックしており、もし問題があると判断した場合は、改善策を提案させていただきます。

「ファーストビュー」

「ファーストビュー」とは、ホームページにアクセスしたとき、スクロールせずに最初に表示される範囲のことです。

ホームページも第一印象が大切です。ユーザーは最初に表示された部分を見て、このホームページに自分が欲しい情報があるかどうか、わずか3秒で判断するといわれています。
細かい文字は読まず「パッと見」の印象で、そのホームページを見続けるかどうか決めるんですね。そのためファーストビューに何を入れるかはとても重要です。

例えばクリニックのサイトであれば、以下の情報は必須だと言えます。

  • 科目
  • TEL/住所
  • わかりやすいメニュー

また、心に響くビジュアルやキャッチコピーも考えられます。

ユーザーが見る環境は、PCであったりスマホであったり、高解像度モニタであったり、コンパクトなノートPCであったりするので、ファーストビューの範囲は環境によって異なります。
最近のモニタサイズのシェアから判断すると、下記が最適と言われています。

PCサイト:横1000px × 高さ550px
スマホサイト:横320px × 高さ460px

時代に合わせてファーストビューのサイズも変わるので、詳しくは弊社までお気軽にお尋ねください。

「その画像、使っても問題ないですか?」

弊社のお客さまのなかで、ホームページに院内新聞のPDFを毎月アップしているクリニックがあるのですが、更新担当のスタッフが「おや?」と作業の手を止めました。
院内新聞のなかで使われているイラストに、リース写真(レンタルフォト)の証である「すかし画像」が入っているではありませんか。

たとえ院内新聞であっても、許可なくリース写真を使うと、場合によっては後から高額な利用料を請求される場合もあるので要注意です。弊社の更新担当スタッフは、すぐお客さまに事情をお伝えし、弊社で作成したイラストと差し替えることで事なきを得ました。

リース写真に限らず、インターネット上のイラストや写真も、おおむね著作権がある画像なので無断使用はできません。勝手に画像を使用してしまうと、「著作権侵害」となり大きな問題になってしまう可能性があります。

ついつい楽だからとネットの画像を使ってしまいがちですが、無用なトラブルを回避するためにも、画像の利用には注意しましょう!

「パスワードリスト攻撃」

「パスワードリスト攻撃」とは、何らかの方法で入手したIDとパスワードのリストを使ってWebサイトにアクセスを試みる攻撃方法です。
例えばFacebookから漏洩したIDとパスワードのリストを入手したとします。それらを使ってTwitterやGoogleなど他のWebサービスへのログインを試みます。すると結構な確率でログインできてしまうのです。
なぜなら利用者は、パスワードが覚えられないので、同じIDとパスワードを使い回すケースが多いからです。
この攻撃のやっかいなところは、正規の方法でログインしているので被害にあっていることがわかりづらいことです。

対策として、いつも同じIDとパスワードを使い回しているという方は、サービスごとにパスワードを変更しましょう。

覚えられないという方は紙のメモを使うのもおすすめです。アナログ的ですが、IDとパスワードを別々の紙で管理するとより安全です。
また、下記のようにパスワードを管理するソフトを使うのも良いでしょう。

利用者のセキュリティ意識の問題でもあるので、企業の管理者などは積極的に注意喚起していく必要がありますね。

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