コラム

2015年のコラム一覧

個人がメディアになる時代。youtuber(ユーチューバー)

以前、このコーナーでYouTubeの話をしましたが、その時にはまだ無かったであろう「YouTuber(ユーチューバー)」という単語をご存知でしょうか。
動画を制作しYouTubeに投稿、再生回数に応じて広告収入を得る。
そういったクリエイターのことを「YouTuber」と呼んでいるようです。

お菓子のおまけなどの紹介動画、テレビゲームをプレイしながら実況解説する動画、料理レシピ動画、自分のすっぴん状態からメイクしていく動画、元塾講師による小中高の授業の動画、人がやらないことをただただ実行する動画など、じつにさまざまなものが投稿されています。

昨年はそんなYouTuberが続々と登場し、IT業界が賑わいました。
視聴者層は大人から子供まで、多いものは何百万回も再生され、会社を辞めて動画投稿だけで食べているYouTuberも少なくないようです。

このように、コンテンツ(ネタ)を持っている人が自由に発信でき、利益が得られる仕組みは、今後も増えていくと思います。
ただし、そういう方がかならずしもITに詳しいわけではなく、アメリカでは、YouTuberを束ねて制作環境をバックアップし、マネジメントを行う会社も増えており、その波は今後日本にも広がりつつあるようです。

文創社でも、動画を使った効果的なPRをサービス事業に取り入れております。今後も様々なメディアツールで皆様のサポートができるよう、つねにアップデート中です。

フォント・書体って何?

日本郵便によれば、今年の正月用の年賀はがきの発行枚数は、ピーク時(2004年用)に比べ、2割あまりも減ったとか。最近は、アプリを使ってパパッと年賀状をつくり、メール送信する方がどんどん増えています。

自分で年賀状を作る場合、写真はもちろんですが、どのような「書体」「フォント」を使うかも、センスを左右する大事な要素です。

「書体」とは、明朝体やゴシック体、毛筆書体など文字の種類のことで、「フォント」は書体をデジタルデータ化したもの。無料で使えるフォントもたくさんあるので、フォント次第で目を見張るような年賀状もできてしまいます。

ホームページでもフォントを利用しています。
ただしいくら制作者がフォントを指定しても、閲覧する端末にそのフォントのデータが入っていないと、思った通りの表示にはなりません。
そのため、なるべく多くの人に制作者が意図するフォントで表示させたい場合は、文字を画像化して配置することもあります。

ただ画像化した文字は、SEO(検索エンジン対策)としては効果が弱まると言われているため、デザインと検索への効果、どちらを優先するかの見極めが大事なんですね。

余談ですが、個人でつくったホームページなどで見かける、文字化け現象。
これはフォントがパソコンにないわけではなく、表示する文字の形式が合っていないためです。「エンコーディング」という設定を変更すると文字化けが解消できます。

空飛ぶカメラや空飛ぶAEDが現実に。

去年のイギリスの流行語大賞は「自分撮り(Selfie)」で略して「自撮り」。スマホなどで自分の写真や動画を撮影して、ネット上にアップするもので、日本でも「自撮り」を楽しむ人が増えています。

その進化版といえるのが、ドローンという小型の無人飛行機を使った、動画の「自撮り」。ドローンに撮影用のカメラを搭載し、スマホやタブレットで遠隔操作して撮影します。これなら空撮っぽい撮影や旋回しながらの撮影もカンタン!
ちなみに、昨年放送したNHKドラマ「あまちゃん」のオープニングの撮影でも、ドローンが使われているとか。

「自撮りなんて自分には関係ない」と思う方も少なくないかもしれませんが、オランダの技術者は、急病人に向けて通報を受けてから1分以内にAEDが届くドローンを作りました。言わば空飛ぶAEDですね。
https://www.youtube.com/watch?v=y-rEI4bezWc

また、日本でも、セコムが民間で世界初となる不審者を追跡するドローンを開発。2014年度内の実用化を目指しているそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=5VlMAfKW0pw

地上の目線から、鳥の目線へ、変化をもたらすドローン。
これによって人間の視野も、高く、遠く、広がるといいのですが……。

失って初めて分かる大切さ。バックアップ。

写真、動画、音楽など、個人が使うデータの容量がどんどん増えていますが、パソコンが壊れてデータを全て失ってしまったという人が後を絶ちません。 よくハードディスクは「消耗品」と言われるように、いつ故障してもおかしくないものです。そんな不測の事態に備え、データを複製しておく事を「バックアップ」と言います。万が一、データが失われても、複製した場所からデータを元に戻すことができます。

データが多くなければ、手動で複製しても良いですが、大事なのは、外付けハードディスクやUSBメモリなど「別の記憶媒体」に保存すること。そして習慣づけること。自動で決まった時間にバックアップしてくれるソフトを使う方法もおススメです。
よく「バックアップしたからもう消しても良いよね」と、ハードディスクのデータを消してしまう方がいらっしゃいますが、それはデータを単に移動したに過ぎず、バックアップされていないので気をつけてください。

ちなみに、バックアップと似た「RAID(レイド)」というものがあります。
RAIDは複数台のハードディスクを一つのハードディスクのように使うことで、アクセス速度を早くしたり、1台のハードディスクが壊れてしまっても、作業が続けられるようにする仕組みです。完全に同じ状態のハードディスクの複製を作るので、ウイルスに感染したデータも複製してしまいますし、誤って消してしまったデータも元に戻りません。
その点が、バックアップとは大きく異なります。

最近はスマートフォンの中にもたくさんのデータを入れている人も多いと思いますので、たまにはパソコンに繋いでバックアップを取っておくことをお勧めします。


●バックアップに関する参考サイト

Windows バックアップと復元
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/products/features/backup-and-restore

Macintosh バックアップ
https://www.apple.com/jp/support/backup/

スマートフォン バックアップ
http://buffalo.jp/guide/accident/backup/home/mobile.html

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