コラム

2015年のコラム一覧

圧縮と解凍?

光インターネットが普及した今でも、容量の大きなデータをダウンロードするには時間がかかります。 少しでも早く快適に利用するために、インターネット上では、容量をコンパクトにした圧縮ファイルが多く使われています。

ホームページから何かのデータをダウンロードするときに、「.zip」という文字が付いたファイルをダウンロードしたことはありませんか?
知人やお客さんからのメールに「.zip」と名の付いたデータが添付されていたことはありませんか?
これらはダウンロード時間短縮のために圧縮されたデータなのです。
また、デジカメ写真で使われるJPEGも画像を圧縮していますし、音楽ファイルで使われるMP3なんかも音データを圧縮しています。

「圧縮」とは、決められた方法に従ってファイルやフォルダの容量を小さくすることです。 「.zip」と名の付いたファイルは圧縮されているのでそのままでは使えません、使用するときには元に戻す必要があります。
これを「解凍(展開)」と呼びます。(※)

一方、JPEG画像やMP3などは画質や音質を抑えることで、容量を小さくして圧縮することができますが、一度画質・音質が悪くなると元に戻すことはできません。

元に戻せる圧縮と、元に戻せない圧縮の2種類があるんですね。

このように便利な圧縮ですが、最近はスマホでメールを確認される方も多くなっているので、添付ファイルは「zip」圧縮しないほうが良い場合もあります。スマホでは解凍できないことが多いためです。
重たいデータやたくさんのデータを送る時は、事前にどのような方法で送ればよいか相手に確認することをおすすめします。

※zip圧縮・解凍のwindowsでの利用方法は以下をご覧ください。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/compress-uncompress-files-zip-files#1TC=windows-7

オンラインストレージって何!?

オンラインストレージとは、その名の通り、ネット上の収納庫のこと。写真や音楽、書類などのデータを保存しておける領域を貸し出すサービスで、クラウドストレージとも呼ばれます。

Microsoftの『OneDrive』、Appleの『iCloud』、『DropBox』などが有名ですね。

容量は数百MB~数GBのものまであり、容量が少ない無料サービス、大容量の有料のもの、スマートフォン対応はもちろん専用アプリを用意していたりと、実に様々なサービスがあります。

さて、自宅のパソコンの容量もそれほど使っていないし、いったい何が便利なの?
と思われる方も多いでしょう。どんな時に使うといいのか、以下に主な用途をあげてみました。

1. ファイルの共有
 例えば、スマホで撮った写真をオンラインストレージにアップロードしておけば、インターネットに繋がる場所なら、どこからでもファイルを取り出せます。もちろんPCでも、タブレットでも。これ、けっこう便利です。

2. ファイルの送付
 メールに添付できない重たいサイズのデータを相手に送りたい場合、ファイルをアップロードして、特定の人だけにダウンロードしてもらうことができます。弊社でも、クライアントとのやり取りに、よく利用しています。

3. バックアップ
 自宅のパソコンやスマートフォンのデータのバックアップ用途としても使えます。外付けハードディスクを使わずにデータを保管するスマートな方法ですね。


オンラインストレージは、サービスの信頼性に直結するため、バックアップ体制がしっかりしていますが、トラブルが全くない訳ではありません。サービスが突然終了してしまう可能性もあります。過信しないでパソコンにもデータは残しておくのが良いでしょう。
詳しく知りたい方は、お気軽に弊社まで一報ください。

介護のトイレ事情に新たな救世主!?人の尿意・便意を予知するシステム。

ある時突然やってくる便意、しかし近くにトイレがなくてピンチ……!
あと30秒遅かったら大惨事になるところだったという経験をされた方も少なくないと思います。ちなみに筆者は過敏性腸症候群のため、そういった死線を何度もくぐり抜けています。

今回、取り上げる「ディーフリー」という製品は、排泄に関する問題を抱えている人にとって画期的なものです。

ディーフリー(D Free)
http://dfree.biz

ディーフリーはお腹に貼る小さなウェアラブルデバイスです。超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターして、その膨らみや変化をもとに排泄を予知する仕組み。デバイスが感知すると、スマートフォンのアプリが「10分後に出ます」と教えてくれます(まるで地震予報のようですね!)。

過敏性腸症候群の方も重宝すると思いますが、開発会社としては介護領域で普及させたいそうです。確かに介護士の方にとっても、事前に準備ができるのは助かると思います。
すぐにトイレに駆け込むことができない車椅子利用者の方にも嬉しいデバイスとなるでしょう。

「こんな製品があったらいいのに」という夢がどんどん現実になっていくIT世界の進歩には改めて驚かされます。ただ、重要な会議中や渋滞時の車中で「あと10分後に出ます」とアラートがあっても、それはそれで困るし、かえって焦ってしまうので、普段の心がけと対策もお忘れなく。

遠くにいながらにして、視覚障害者をサポート。スマホでできる新しいボランティア。

もしも街中や駅の構内で、白杖を手にした視覚障害者の方が困っているのを見かけたら、あなたはすかさず、手を差し伸べることができますか。「力になりたい」と思っても、つい、声をかけるタイミングを逸してしまったことはありませんか。

でも、デンマーク生まれのアプリ「Be My Eyes(私の目になって)」をスマホにダウンロードしておけば大丈夫。
これは、その名のとおり、視覚障害者の目の代わりになるアプリなのです。

「バス停の時刻表を読んでほしい」
「この食品にはどんな添加物が入っているの?」
「冷蔵庫に入れたままのミルクの賞味期限は?」

などなど、視覚障害者の方が今すぐ確認したいことをスマホのカメラで映し、「Be My Eyes」で問いかけます。メッセージを受け取った人たちは、目の代わりとなって、共有された動画の内容を説明します。たったそれだけのことですが、視覚障害者の方にとっては、大きな手助けとなります。

アプリがリリースされてまだ1ヶ月くらいですが、すでに日本を含む30カ国に対応し、約1万人の視覚障害者と12万人以上のボランティアが登録、3万件を超える「目のお手伝い」が行われたとか。もちろん、安全面のことなど課題もありますが、距離という枠を越えた、ボランティアの新しいスタイルといえそうです。
あなたもスマホでできるボランティア、参加してみてはいかがですか。

http://www.bemyeyes.org(現在はiPhoneアプリのみ)

個人情報を守る「SSL」?

SSLとは、インターネット上で情報を暗号化して送受信できる仕組みのことで、
Secure Socket Layer(セキュア・ソケット・レイヤ)の略称です。何やら難しそうですが、個人情報が危険にさらされやすい今日、ぜひ知っておきたい用語です。

例えばショッピングサイトなどで個人情報・クレジットカード情報などを入力するとします。 自分のPCから、相手のPCに情報が届くまでの間、いろんな道を通って情報が送られますが、SSLを使っていれば第三者がその内容を盗み見ることが出来ないため安全なのです。

郵便に例えると、通常の通信は、誰でも内容を見られるハガキで送っているのと同じこと。 一方、SSLを使った通信は、ハガキを鍵付きの箱に入れて送ること。合鍵を持っている人にしか中身が分かりません。

普段、ネットを見ている時、SSLで通信が暗号化されているかどうかは、じつは簡単に判別することができます。ブラウザのアドレスが表示されている部分に鍵マークがついていれば、現在SSLで通信中という意味です。

個人情報を送信する時は、鍵マークがついているかどうか、ぜひチェックしてみましょう。

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ラボアシスト 0120-853-863(全国対応)電話受付 10:00〜19:00(月〜金曜日)

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