コラム

2014年のコラム一覧

おサイフケータイから顔パス支払いへ

先日、友人がApple Storeで買い物をしたときのこと。「支払いは、iPhoneの画面に、指でサインするだけだった」とやや興奮気味に話しておりました。さすがAppleですが、コンビニへ行けば、iTunesやAmazonのロゴが描かれたカラフルなネット決済向けプリペイドカードが大量に並んでいますし、公共交通機関を利用する人の多くは、切符を買わず、カードをピッとかざして改札を通り抜けています。

2001年にスタートした電子マネーサービスは、今やSuicaやおサイフケータイとともに、私たちの生活に驚くほど深く浸透しています。

昨秋、そんな電子マネーの世界にちょっと変わった決済方法が誕生しました。スマートフォンを使った「顔パス支払い」で、「Paypal(ペイパル)」というもの。あらかじめアプリに顔写真を登録しておき、提携のお店にアプリでチェックイン。あとは支払い時に「Paypalで」と言えば、登録したクレジットカードで支払いができちゃうんです。もうカードをかざす必要もありません。まるで常連さんがツケ払いをするかのようですね。

ただし、顔パスが増えれば、たくさんの銀行引き落としが待っているので、くれぐれも浪費にはご注意を。

ピンチアウト・ピンチイン “スマホの画面で拡大できない!?”

スマートフォンでネットをチェックする場合、2本の指で画面を拡大したり、縮小したりして見ると思います。当たり前のように繰り返している作業ですが、拡大は「ピンチアウト」、縮小は「ピンチイン」ということを、意外に知らない人も多いようです。

ところで、スマートフォン専用サイトを見ているとき、地図や写真を大きくしようと指で広げても、反応しないことってありませんか? これは、もともと最適化を図ったサイトなら、拡大や縮小は不要、という考えのもと、あえて設計者がピンチできないようにしているためです。(スマホのホーム画面もピンチできませんよね)

弊社も、スマートフォン専用サイトをつくるときは、ピンチができない設計にしていたのですが、最近、お客さまから「どうして拡大・縮小ができないの?」と指摘を受けることが何度かあり、はっとさせられました。

「最適化を図ったサイト」であろうと、
拡大・縮小の有無を決めるのはお客さまであるはずだと。

もしも、コンテンツやページの内容によっては、ピンチができるほうが良い、ということでしたら、すぐに対応しますので、お気軽にご連絡ください。

ケータイやスマホの通信市場にも自由化の波!月額1,000円以下でスマホが持てる時代へ。

大手電力会社によって完全に棲み分けられていた電力市場に「電力自由化」の波が押し寄せています。東電の縄張りである首都圏に、中電や関電が越境販売を始め、さらに新電力も今がチャンスと色めき立っています。

じつはケータイやスマホの世界でも、同じようなことが起こっているのをご存知ですか。今までは「DocomoのXperia(エクスペリア)」はDocomoだけ、「ソフトバンクのiPhone」はソフトバンクだけでしか使えないというように、端末と通信事業者はつねにセットでした。それは、各端末に特定の通信会社に利用を限定する「SIMロック」がかけられているためです。

しかし最近は、ロックのかかっていない機種が登場し、先月はとうとう、SIMロックフリー版の「iPhone 5s/5c」の国内販売が始まり話題を呼んでいます。
SIMロックフリーのメリットは何かというと、自由に通信事業社を選べること。月額1000円以下の格安SIMも出回っており、利用する人は着々と増えているようです。

ちなみに、こうしたSIMロックフリーの端末を提供する業者は「MVNO」(仮想移動体通信事業者)と呼ばれています。

MVNOの台頭によって、通信インフラにおけるサービスがどう変わっていくか、電力市場と同様、しっかりと見守っていくとしましょう。

 
※Mobile Virtual Network Operatorの頭文字を取ったもの

あのGoogleが、いよいよロボット開発に挑戦!

今までこのBUNBUN通信で、コンピュータの未来形として、メガネ型、時計型といった「ウエアラブルコンピュータ(身につけるコンピュータ)」を紹介してきました。こうした夢の開発をリードしているのが、検索エンジンやスマートフォン用OS「Android」などでおなじみの「Google」ですが、いよいよロボットの開発にも乗り出すことが明らかとなりました。

私たちはよく、検索エンジンによる上位表示のしくみについてお客さまに説明するとき、「ロボットがつねに巡回して、その内容を判断し、表示する順位を決めているんですよ」と例えたりします。もちろんロボットが存在するわけはないのですが、日々変わっていく高度なシステムを知れば知るほど、あたかもロボットがいるような錯覚に陥ってしまうのです。

それほどの高度な技術を持ったGoogleが開発するロボットですから、世界中が熱い視線を寄せています。考えてみれば、通信、カメラ、センサー、検索、音声認識などの多機能なOSを持つスマートフォンに手足を付けて移動できるようにすれば、万能ロボットが誕生しそう…

10年前には想像もできなかったスマートフォンが今は当たり前にあるように、
10年後にはロボットが闊歩する社会になっているかもしれません。

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