コラム

2014年のコラム一覧

みんなでつくる。みんなで共有する。IT版 マッピングパーティー!

出かける予定がある時に、どんな所か分からなくても、Googleマップやストリートビューで前もって見ておけば、ある程度は分かってしまう便利な時代。でも、その土地にいる人にしか分からない情報はウェブ上の地図にはないんですよね。

そんな街の情報を集めて地図を作るというイベントが各地で起きていて、「マッピングパーティー」と呼びます。みんなで地図を作るパーティーって楽しそうなネーミングですね!近年はスマホの普及もあって、ウェブ上で地図を作ることで、より多くの人を巻き込んだ情報共有が可能になっています。

例えば、千葉県流山市では、小学生にスマホを持たせて「とっておきの場所」を撮影、マッピングするイベントを行いました。人の顔や表札の写真を撮らないなどの個人情報の扱いを学んでもらい、親や別の参加者との交流を経て、コミュニティを経験するという教育の面でも有効だったようです。

http://map03.ecom-plat.jp/map/map/?cid=9&gid=194&mid=805

また、伊豆大島では観光や火山地形、歴史、文化などの多彩な情報のほかにも、台風被害状況マップなどを作って、防災・ハザードマップとしても活用しているそうです。

https://izuoshima26.crowdmap.com

みんなが情報を持ち寄って、刻々と「アップデート」していくマッピングパーティー。地図のIT化にぜひ注目です。

すだちで有名な徳島がIT県に!ITは過疎のカンフル剤となるか。

徳島市内から車で小1時間ほど車を走らせた山間に、神山町という小さな町があります。この人口6300人ほどの過疎の町が、今若い人たちに注目されています。

徳島というと、「豊かな自然」「すだち」を思い浮かべる人も多いと思いますが、じつは県全体に光ファイバー網が整備されているIT県ということをご存知ですか。自然とITが見事に両立した環境に惹かれ、クリエイターやアーティストなどが集まっているのだとか。

なかでも神山町は、NPO法人が主となり、「アート・イン・レジデンス」という取り組みを早くからスタート。これはアーティストの創作を支援するもので、次第に滞在するアーティストが増え、海外からの移住者も少なくないそう。人が人を呼び、ここ数年で10社以上の企業のサテライトオフィスが神山町に誕生するなど、次々と新しいムーブメントが起きています。

神山町のビジネスモデルは、町に新しい風を吹かせたい町と、自分らしいライフスタイルを求める人たちをITの力でうまくマッチングさせた好例のひとつ。ITの恩恵は山ほどありますが、Webミーティングやクラウドなどの普及によって、場所の制約を受けず、好きな土地で好きな仕事ができるというのは、大きな革命といえるでしょう。都会もボヤボヤしていられない時代ですね。

徳島が日本のシリコンバレー(ちょっと古い?)と呼ばれる日は遠くなく、さらに言えば、ITの力によって日本から「過疎の町」という言葉が消えればいいと考えるこの頃です。

キャッシュ(Cache)それはパソコン内のヒミツの貯蔵庫


キャッシュとは、「Cash(現金)」ではなく「Cache(貯蔵庫)」のことで、一度開いたページをパソコン内の貯蔵エリアに保存しておくことです。この機能のおかげで、以前に見たページをすばやく表示できるのです。

ところで、弊社のお客さまから時々、「ホームページの内容を更新したのに、古いものが表示されたままなんですが」というご連絡がいただくことがあります。これは、キャッシュという機能が働いているため。こういう時は、再読み込み(Windowsの場合はF5キー)をしていただけば、最新の内容が反映されますのでご安心を。

また、ショッピングサイトなどを利用した際、氏名・住所などを2回目以降は自動入力する「オートコンプリート」という機能でもキャッシュは使われています。いちいち入力する手間が省けて、とても便利な機能ですよね。ただし、不特定多数の人が利用するパソコンだと、個人情報が他者に知られてしまう可能性がありますので、「オートコンプリート」の利用は控えたほうが良さそうです。

東大、慶応、早稲田…、一流の教授陣によるウェブ講義を無料で!

いくつになっても学習意欲は衰えさせたくないもの。でも「カルチャーセンターはちょっとね…」という方に朗報です!
東大、慶応義塾、早稲田といった一流の教授陣の講義を無料で受講できる日本初のウェブサービスが4月から始まります。

受講の流れとしては、オンライン講義を視聴し、掲示板を介してディスカッション。その後、テストやレポートを提出して修了証が発行されます。講義によっては、リアルな「対面授業」も受けられるとか。

学生でも社会人でも誰もが受講でき、講義動画はパソコンはもちろん、スマホ、タブレットにも対応。
時間や場所を選ばず、自分の生活リズムに合わせて学ぶことができるのは嬉しいところ。 講座の内容は、国際安全保障論、マンガ・アニメ・ゲーム論、服飾文化、俳句、インターネットなどさまざまで、けっこう面白そうです。
英語の講義、翻訳にも対応する予定とか。日本の大学の講義を全世界の人たちが受けられるのも面白いですね!

じつは、この仕掛け人は、ケータイなど移動通信サービスを事業の柱とするNTTドコモ。 もはやネットワーク(通信)の提供だけでは成長が見込めないと、教育コンテンツにも進出したというわけです。
このオンライン大学講座がどこまで発展するか、ぜひ見守ってみたいと思います。

今なら生徒募集中。学習意欲を失っていない方は、ぜひ一度、チェックしてみては?

無料オンライン大学講座「gacco」 http://gacco.org

HTMLコーディング それはホームページの大工さん

お客さまにホームページ制作のお見積を説明するとき、「これって何ですか?」とよく聞かれる「HTMLコーディング」について説明します。

ホームページを制作するには、まず「デザイン」を作成しますが、この時点では、まだ一枚の絵にすぎません。
この絵をInternet Explorerなどで閲覧できる“動的”なページにつくり上げていく作業を「HTMLコーディング」といいます(ちなみに「HTML」とは、変換のために使うプログラム言語のようなものです)。

ホームページを建築に例えてみましょう。「デザイン」とは、家の間取りや見た目を設計する図面であり、HTMLコーディングは、図面に基づいて大工さんが施工することに近いでしょうか。これによって、ページとページがリンクで繋がったり、ホームページを検索エンジンに探してもらいやすくなります。また文字サイズを拡大したり、読み上げたりすることもできるようになります。

あまり大きな声ではいえませんが、HTMLコーディングがずさんなホームページも少なくありません。欠陥住宅ならぬ欠陥ホームページですね。環境によって崩れて見えたり、検索しても引っかかりづらいのは、HTMLコーディングに問題があるケースが多いのです。

弊社では、メンテナンス性が高く、どんな環境でもビクともしない、腕のいい大工さんのような仕事をモットーとし、検索エンジンに引っかかりやすい、正確なHTMLコーディングを得意としております。

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ラボアシスト 0120-853-863(全国対応)電話受付 10:00〜19:00(月〜金曜日)

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