コラム

2013年のコラム一覧

重要なデータはインターネット上で保存。「クラウド=雲」が運んでくる未来。

テレビや新聞などでよく目にする『クラウド』という言葉。聞いたことはあるけど意味が分からない、という方も多いのではないでしょうか。
クラウドは、インターネット上にデータを保存して利用するサービスのこと。『クラウド=雲』のように、地上ではなく、天に近い場所とイメージすると分かりやすいかもしれません。

ご存知のように、少し前までは、重要なデータは機器内部に大切に保存したものでした。ところが最近は、インターネット上にデータを保存しておき、職場・外出先・自宅など場所を選ばず、さまざまな端末からデータを取り出し、更新したデータをリアルタイムで共有できるのが当たり前となっています。
クラウドのサービスには、共有する人数や、扱う情報量に応じて利用料を支払うものが多く、リーズナブルに導入できるのも魅力のひとつです。

医療現場での活用例として、電子カルテの「クラウド化」があります。
例えば、往診先でも患者さまの電子カルテを閲覧できたり、関連施設先とも情報を共有できれば、患者さまに提供できる医療の質もさらに上がることでしょう。
さらに未来へ目を向ければ、『どの病院からでも自分の電子カルテがすぐ取り出せる』。そんな時代も遠くないかもしれませんね。

Appleがいよいよ日本の電子書籍界に上陸!もう、作家デビューも夢じゃない!?

前々回は、「今年こそ真・電子書籍元年となるか?」という記事を書きましたが、とうとうと言いますか、ついに先日(2013年3月6日)、Appleが日本の電子書籍界に参入しました。
今まで出版社の意向もあってか、なかなか普及が進まない状況でしたが、音楽配信・アプリ配信の実績があるAppleの参入によって、日本での電子書籍の動向も大きく変わりそうです。

ところで皆さんは、「Gene Mapper(ジーンマッパー)」というSF小説をご存知でしょうか?
藤井大洋さんという方が個人で出版した電子書籍なのですが、藤井さんはもともとプロの作家ではなく、なんと通勤電車の中、iPhoneのアプリで、こつこつと入力し完成させたとのことです。企画から執筆、表紙デザイン、Webサイト制作まで一人で手がけたことで話題になりました。それに加えて内容も面白いということで、紙の書籍を押しのけアマゾン「文学・評論」ジャンルで1位に躍り出たのです。

藤井さんの例はやや特殊かもしれませんが、昨今は電子書籍を手軽に作成できるツールも充実し、ストアへ出版する門戸も広がりつつあります。もう個人出版(セルフパブリッシング)の障壁はほとんど無くなって、翻訳版を用意すれば海外向けにも販売ができる時代がやってきました。

こうした状況を目の当たりにすると、なんだか無性に自分も作品をつくりたい、新しい波に乗りたいと思ったりしませんか。
もし書き溜めた文献やコンテンツを世に送り出したい方がいらっしゃいましたら、ぜひともチャレンジを。
作家デビューへの後押しを、BUNSOSHAも微力ながらお手伝いさせていただきたいと思います。

YouTubeなど動画投稿サイトは超ベンリ。動画コンテンツがどんどん身近なアイテムに。

ミュージシャンのPVや見逃したドラマを見たい時、YouTubeなどの動画投稿サイトをチェックしたことはありませんか?  
国内はもちろん、世界中からアップされた動画がクリックひとつで見られるなんて、ホントに便利な時代になったものです。

とはいえ、TV番組や映画、楽曲などの動画にも著作権があることを、ついつい忘れてしまいがち。制作会社や制作者に許可なく、お気に入りの動画コンテンツをサイトに投稿すると、著作権の侵害になる恐れも……。パソコンやスマホで手軽にアップロードできてしまう時代だからこそ、ネット社会のルールは心得ておきたいものです。

ルールさえ守れば、動画はさまざまに活用できる魅力的なコンテンツです。実際、動画を活用してサービス説明や情報提供を行う企業は増える一方で、ホームページにも動画を組み込むケースが珍しくなくなりました。
つい最近も、動画コンテンツを制作させていただいた、ある幼稚園の園長先生から「園の行事の様子を、お母さんたちのスマホに中継で配信できないか」と相談を持ちかけられました。テレビ中継ならぬスマホ中継、ちょっとユニークなアイデアです。
動画をつくる側、見る側。双方の環境が整ってきた今、想像以上に動画コンテンツの可能性は広がっており、つくる側の我々としては、ワクワクする毎日です。

「おまけ」から「主役」へ、「モバイルファースト」という新しい考え方。

その昔、撮った写真は、カメラ屋さんで現像してもらいアルバムをつくりました。やがてデジカメが普及すると、アルバムの代わりにパソコンに入れて管理し、気に入った写真をプリントするようになりました。
しかし最近は、スマートフォンで撮影し、撮った写真はずーっとスマホに貯めてパソコンにすら移さない方が多くなっています。スマホ上で写真を閲覧し、人に見せるときはデータ共有サービスを使えばOK。容量が足りなくなったらオンラインストレージ(インターネット上の保存領域)に保存する、というなんともデジタルな使い方をしているのです。実際、「スマホがあればパソコンは不要」という方が、若い層やママ世代を中心に増えています。

このように写真ひとつとっても、時代の激変がよく分かりますよね。かつてパソコンが主役だった「IT革命」は過去のもの。今は、パソコンと同じようなことができて、もっとプライベートで身近なスマホやタブレット端末が「モバイル革命」を巻き起こしています。

そういった変化のなか、モバイル(スマホ)向けのホームページは、パソコン向けホームページのおまけという認識でいると、せっかく訪れてくれたユーザーの多くに十分な情報提供が出来ない状況になってしまうかもしれません。

まずモバイルサイトを中心にコンテンツを考え、PCなど他のデバイスへと対応させていく「モバイルファースト」という逆転の発想。具体的には、「手のひらサイズのデザイン」「リアルタイムな情報発信」「いつでもどこでも」といったキーワードによる柔軟なコンテンツづくりを、BUNSOSHAでも積極的に進行中です。

動きのあるホームページを可能にする影の立役者、『JavaScript(ジャバスクリプト)』。

ここ最近、世間を騒がせているサイバー攻撃。不正に情報を抜き取ったりするネット犯罪ですが、その多くが「Javaの脆弱性を狙ったもの」とされています。
『Java』とは、携帯アプリや家電、業務システムにまで使われる利用目的の幅広いプログラムのこと。 ホームページをつくるプログラムの『JavaScript』とよく混乱されがちですが、まったく違うものなのでご安心を!

と、前ふりはここまでにして、今回は『JavaScript』について少しご説明したいと思います。一言でいうと、ウェブ用に開発されたプログラムで、動きのあるホームページがつくれるスグレもの。
少し前までは、動的コンテンツと言えば『Flash』が主流でしたが、iPhoneやiPadなどの端末では表示されないため、時代の変化に合わせて、多くのウェブデザイナーたちは『JavaScript』を積極的に取り入れつつあります。
あらゆる環境(端末)で表示できるだけでなく、AmazonやGoogleなどのサービスにも利用されている『JavaScript』。もちろんBUNSOSHAのトップページでも使っています。

動きのあるホームページは閲覧時間を伸ばし、見てほしいページへ効果的に誘導できます。 モバイル時代のホームページにおいては、間違いなく、『JavaScript』は強力な味方になってくれるでしょう。

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