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カテゴリ「ITよもやま話」のコラム一覧

2016年はVR元年になるのかも


画像出典:YouTube(Google)

VRとはVirtual Reality(仮想現実)のこと。
コンピューターで作られた空間をあたかも現実のように体験する技術のことです。

私たちの身近なところでは、CTやMRIで撮影された画像を3Dで表示し、診察するというのも一種のVRです。
内視鏡手術、血管カテーテル治療のトレーニングに使われることもあるようです。

また、九州国立博物館では専用のVRゴーグルを用いて、特別史跡「王塚古墳」の内部をわかり易く臨場感のある形で鑑賞鑑賞・体験するサービスを行っていました。

VRは1960年代頃から研究はされていて、日本では1990年代に一時ブームになりました。
しかしすぐにブームは廃れてしまいました。
なぜでしょうか。あの巨大ゴーグルをかけた姿があまりに滑稽だったからでしょうか。
いや、おそらくCGの技術が追いついておらずリアリティさが感じられなかったからではないかと思います。
当時の私も手を出してすぐに売り払った記憶があります。

あれから20年。
あたかも現実世界のように没入できるリアルタイム3DCG技術の進歩、それらを処理するハイスペックな機器の一般向け発売が相まって今年はVR元年と呼ばれているようです。

普及する鍵はコンテンツにあると思いますが、つい先日Googleが公開した「Tilt Brush」というVR空間に自由に絵を描くツールの動画を見ると、なんだか夢が広がる思いで、これは新しいムーブメントを感じずにはいられません。
まだご覧になっていない方は是非一度見てみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=TckqNdrdbgk

VRの世界だけで活躍するクリエイターが出てくるのも時間の問題かもしれませんね。

ゲーム感覚で磨き残しをなくす、スマート電動歯ブラシ

「モーションセンサー」というものをご存知でしょうか。
動きを検知するセンサーのことで、加速度センサーとも呼ばれます。
スマートフォンやゲーム機のコントローラーなどに使われています。

このモーションセンサーを歯ブラシに組み込み、スマートフォンと連動させることで、口の中のどの位置を磨いているか、わかるようにしたスマート電動歯ブラシが発売されるようです。
ゲーム感覚で磨き残しをなくすことができ、虫歯を防ぐことができるのだとか。

いまや歯磨きまでもIT化する時代。
BUNSOSHAもITを使って、医療や教育分野で貢献していきたいと考えています。

Webサイトのブログについて知っているようで知らないこと。

今回は、弊社のクライアント様からもよく、ご質問やご要望をいただく「ブログ」についてお話します。 医療機関におけるWebサイトのブログは、大きく2種類に分かれます。

1) 院長やスタッフのプライベートも含めた日常を患者さまにお伝えするブログ

ターゲット

主に既存の患者さま

目的

院長やスタッフの人となりを知ってもらい、ファンを作ること。そのため検索エンジン対策より、患者さまを意識して書くことがポイントです。

 

2) 健康、医療、医院情報をお伝えするブログ

ターゲット

主に潜在患者さま

目的

医院や診療のこだわりなど、ホームページでは載せきれない少しコアな情報も含めて、幅広い人に知ってもらう。そのため、検索エンジンを意識して書くことがポイントです。ややマニアックなキーワードや、困っている人が一定数いるような病気や症状について、詳しい情報を載せるのも効果的です。

次にブログの設置方法ですが、こちらも2つの仕組みに分かれます。

1) 内部ブログ

自院のWebサイト内にブログを設置します。

メリット

ホームページの価値が上がり、検索エンジン対策にも有効。デザインもホームページに合わせて自由に作ることができる。

デメリット

導入費用がやや高くなる。

2) 外部ブログ

自院のWebサイトではなく、無料や格安のブログサービスを利用するタイプです。

メリット

導入費用が抑えられる。

デメリット

内部ブログより検索エンジン対策の効果が低い。デザインも自由度が低い。

と、ざっくり説明しましたが、それぞれの事例や設置方法について、ご予算や現在のホームページの設計などをもとに弊社から最適な方法をアドバイスさせていただきます。
ブログを始めてみたい方はお気軽にお問い合わせください。

他人ごとではない、LINEメール流出問題。そこで、スマホのセキュリティ3カ条!

巷で話題のLINEメール流出問題。いろいろ原因が推測される中、機種変更後に旧iPhoneでLINEが使える状態になっており、そちらのセキュリティが無防備だった説が有力のようです。
事が起こってから後悔する前に、これだけは押さえておきたい「スマートフォンのセキュリティポイント」をお伝えします。

1 無線LANの暗号化

SECOMによると、自宅の無線LAN通信の暗号化をしていない人は50%以上。ショップなどの店員まかせにしている人も含めれば、対策を認識していない人は80%に上るというから驚きです。
インターネットでやりとりされる情報の多くは、暗号化されておらず、パスワードなどの情報もそのままの形で流れています。ちょっと詳しい人であれば、簡単に覗き見できてしまうので、無線LANを利用されている方は、暗号化を見直しましょう。

参考: 情報処理推進機構

2 スマートフォンのパスコードロック(画面ロック)を設定

スマートフォンを机の上に置いたまま、席を外している間に誰かに盗み見られたり、パスワードを打ち込んでいるのを後ろから見られたりしないよう、パスコードロックを設定しましょう。またパスワードも定期的に変えることをおすすめします。

3 信用できないアプリは入れない

アンドロイドの場合、自由にアプリを入れられるのがメリットですが、出処不明な危険なアプリを入れてしまう可能性も。実際、不正アプリから電話帳情報が流出する事件も起こっています。アンドロイドのアプリは、Google Playストアや各キャリアが運営するオフィシャルマーケットからインストールしましょう。

便利さとリスクは裏表。セキュリティ意識を高め、快適にスマートフォンをご利用ください。

Webサイトの検索上位表示をお金で買う、そんな「まやかしSEO」は、いよいよ終焉か!?

Webサイトが星の数ほど増えた今、どこの企業も自社サイトのSEO(検索エンジン対策)強化に乗り出しています。

10年ほど前は、キーワードの埋め込み、HTMLタグの記述方法など、基本的なことをしっかりと行えばSEO効果が見込めました。
しかしその後、外部サイトからリンクをしてもらうことで、検索結果が上位にあがりやすい「被リンク」という指標が明らかになると、むやみやたらに被リンクをする、いいかげんなSEO業者が急増。これによって、被リンクを目的とする無意味なページが上位表示され、質の良い情報が人々に届きにくくなる事態が発生しました。

危機感を募らせたGoogleは、お金で買ったリンクや、オリジナルコンテンツに乏しいサイトは順位を下げるように変更。中には、サイトを検索結果から除外する(表示圏外)厳しいペナルティが課せられるケースもあります。
「利用者に価値ある情報(良質なコンテンツ)が、きちんと検索上位に表示されること」
Googleは、このポリシーのもと検索エンジンのアルゴリズムを常にアップデートしており、こうした流れを経て、現在SEOの主流はコンテンツ主義となっています。この方向性は、おそらく今後も変わることはないでしょう。

前回の「ITよもやま話」では、AI(人工知能)の話をしましたが、Googleも昨年末より、RankBrain(ランクブレイン)と呼ぶ、AIをベースにしたアルゴリズムを導入したとか。今までプログラムで判断していたWebサイト評価ですが、人間の判断と変わらなくなる日も遠くはなさそうです。すると、SEO業者に頼む被リンクサービスや小手先のテクニックは無意味になり、本当に良いものがきちんと評価される時代になるでしょう。

BUNSOSHAは、常に変わるアルゴリズムに踊らされず、利用者の目線に立った良質なWebサイトづくりを当初からモットーとしています。また基本的なSEOを怠ることなく、丁寧に行っています。それが結果として、Googleにも高く評価され、安定した上位表示につながると信じています。

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