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カテゴリ「ITよもやま話」のコラム一覧

会話型人工知能が作り出す世界


画像出典:Google

ITといえばパソコンだった時代から、今はスマートフォン(モバイル)の時代へ。 この先、どのようなデバイスが世を賑わせ、私たちの生活をどう変えていくのでしょうか。

その鍵を握るひとつは、会話型人工知能

ではないかと思います。
Appleの「Siri」、Googleの「Googleアシスタント」など、すっかりおなじみですね。

先日Googleが発表した新型スマートフォンや家庭向けスマートスピーカーには、もちろん「会話型人工知能」が搭載され、画面を見たり操作することなく、

「電気をつけて」
「音楽をかけて」
「今日の予定は?」

などと会話をしながら、家電を操作したり調べ物ができたりします。

コンピューターと会話だけで用事を済ませられる時代になると、Webサイトの形も変化していくと思われます。 簡単な情報なら、音声だけでやりとりし画面を見なくても済むため、Webサイトで発信する情報はより吟味されたものになるのではないでしょうか。
どのような形になっても、

利用者目線で情報発信していくこと、

これだけは変わりません。

人工知能に「このホームページは古い」とスルーされないよう、新しい技術を取り入れていくことも大切!大変ではありますが、私たちスタッフにとって、じつにやりがいのある仕事です。

新しい時代にあったネットの高校

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画像出典:N高等学校

皆さんはこの4月に開校した、新しい形態の通信制高校をご存知でしょうか?
好きな時間・場所からネットで授業に参加でき、3年間で高校卒業資格を取得できる、「ニコニコ動画」のドワンゴを傘下に持つ、カドカワが設立した「N高等学校」です。

授業はスマホのアプリで配信、部活はネットで行い、入学式はVR(仮想現実)で行う、全てがネットで完結する高校として話題になりました。
最近行われた遠足行事も、オンラインゲーム「ドラゴンクエストX」の世界でネット遠足を実施したようです。
世間からはイロモノ扱いされ、賛否両論ありますが、「N高校」のメリットの一つに、朝の支度や登校にかける時間、授業の拘束時間を少なくし、自分が受けたい好きな課外授業の時間をたっぷりとれることがあげられます。

高校生にもなると、自分のやりたいことが明確になってくる時期。
やりたいことに時間をかけたい、高校に行く時間が勿体無いが卒業だけはしておきたいという人のためのひとつの選択肢になるかもしれません。
こういった仕組みは今後の教育分野でも少しずつ取り入れられていくのではないでしょうか。
「N高校」の卒業生が今後どのような活躍をされるのか楽しみです。

N高等学校

ドラえもんの道具「翻訳こんにゃく」が現実に?手話のカベを越える、夢のタブレット。


画像出典:MotionSavvy

耳の不自由な方とのコミュニケーションでは、「手話」が有効な手段です。しかし、手話の使える人は地球上で約7,000万人、総人口の1%も満たしていません。周囲に手話のできる人がおらず、歯がゆい思いをされている方は少なくないはずです。

そんな中、夢のようなタブレットが開発中です。
それが、米「MotionSavvy」が開発する「UNI」です。モーションセンサーによって「手話」を自動認識し、リアルタイムで音声に変換してくれるというすぐれモノ。音声から文字へも変換してくれるので、手話を知らない人も、これさえあれば、もう安心です!

ドラえもんのヒミツ道具「翻訳こんにゃく」に匹敵する「UNI」は、2016年夏に発売予定(※)なので、そろそろ市場に出てくる頃です。

ITによるバリアフリーは、どんどん進化しています、弊社もWebサイトを通して、国内に300万人いるといわれている視覚障害者の方も含め、より使い勝手の向上を目指し、バリアフリー社会に貢献していきたいと考えています。

http://motionsavvy.com/

※日本語対応の発売は先になるかもしれません

プログラミング授業の教材はゲーム?

画像出典:Minecraft(Microsoft)

マイクロソフトが、全世界で何千万もの人が楽しんでいる人気ゲーム「マインクラフト※」の教育版を世界30カ国で開始し、日本では東京の広尾中学校(渋谷区)が参加して実証授業を行いました。

http://news.microsoft.com/ja-jp/2016/05/24/160524_minecraft_education/

マインクラフトとは、レゴのようなブロックでできた世界で、ブロックを壊して素材を手に入れたり、ブロックを組み合わせて好きなものを作ったり、冒険したり。驚くほど自由度の高いゲームです。つまり、

砂場のように自由に遊べる「ものづくりゲーム」=教材

いったい子供たちにどんな教育効果をもたらすのか。私なりに考えてみました。

1つめ、美術や工作のようにゲーム上の「ものづくり」を体験して創造力を養える
自由度の高いゲームのため、楽しみ方は無限大です。

2つめ、目標設定と課題解決力を養える
決まった遊び方もないため、「今日は1時間で2階立ての家を作る」など、自分で目標を設定し、行き詰まったら解決法をネット調べたり、友達に聞いてみたり、問題解決力も養われます。

3つめ、プログラミング能力が養われる
ゲームの中で、畑の作物を収穫したり、ステーキを焼いたりできるのですが、そういった作業を自動化する仕組みまで作れます。子供たちは知らず知らず、プログラミング言語の基礎である「論理回路」を身につけます。

Hum…私も小学生のときに、こんな授業を受けたかった!
と羨ましい限りですね。

国は、小学校のプログラミング教育必修化を検討しているようですが、楽しみながら論理的思考を学べる「柔軟なアプローチ」が鍵となりそうです。マインクラフトがその一役を担うことができるのか、後の動向にぜひ注目です。

※Minecraft: Education Edition ベータプログラム

ネット検索するときの3つの法則

例えば、歯周病の悩みを抱えている40代の男性がいるとします。
その男性の自宅にハイスペックなPCがあるものの、ネット検索するときは大抵スマートフォン。理由は「思い立った時、片手でサクサクと調べられるから」。

さて、どのように検索するか、ちょっと見てみましょう。
Google(yahoo)で「名古屋市○○区 歯周病」と打ち込むと、何万件という検索結果され、彼は上から良さげな歯科を次々とタップしては情報をチェックしていきます。
チェックするか否か、瞬時に判断する目安となるのが、次の3つ。

1)タイトル&概要文に「歯周病」という言葉がある
→キーワードを入れるのはとても重要です

2)アドレスが独自ドメインである
→公式サイトである証。口コミ系やポータルサイト系はスキップされます。

3)スマホ対応マークが付いている
→Webサイトがスマートフォンに対応しているとGoogleの検索結果に「スマホ対応」というラベルがつきます。スマホユーザーにとって、このラベルは重要な情報です。

検索順位を上げることも大事ですが、検索結果画面から選んでもらうために、タイトルと概要文の工夫、スマホユーザー向けに「スマホ対応」することも、重要なポイントなのだと、その男性は歯周病を通じて実感しました。
ところで40代の男性は誰かって?それは想像におまかせします。

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