コラム

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カテゴリ「ITよもやま話」のコラム一覧

スマホで失うもの

先日、日本医師会・日本小児科医会のポスターを見て、少しドキッとしました。
「スマホの時間 わたしは何を失うか」
という大きな見出しが書かれていました。

現代では生活の一部となっており、手放すことができないスマホですが、そのポスターによれば、スマホを長時間使っているといろんなものを失ってしまうようで、次の6つが挙げられていました。

・体力・視力・学力
・コミュニケーション能力
・睡眠時間・脳機能


学力テストの調査結果をみると、スマホの使用時間が長いほど、テストの点が低くなっているのが一目瞭然で、必ず因果関係があるとは言い切れないものの、子どもを持つ親としてはハッとさせられるものがあります。
スマホが普及して10年弱ですが、本当の影響はこれから出てくるかもしれません。だからこそ子どもとITメディアとの接触は、慎重に考え、親が真剣になって管理していなかなければなりませんね。

まず親がはまってしまわないよう、自分の子どもの前で、スマホばかりいじる姿を見せないようにしていこうと思いました。

Googleが日本語検索のアルゴリズムをアップデート

<p>先日、Google日本法人が、日本語検索のアルゴリズムを変更したと発表しました。<br />
Googleのアルゴリズムは毎日のようにアップデートされていると言われていますが、そのほとんどを我々は知ることはできません。<br />
日本語検索のアルゴリズム変更を公式発表するのはとても珍しいことですが、昨年世間を騒がせた「WELQ」のキュレーションメディア(まとめサイト)問題(※)について本格的な対策を講じ始めたということでしょう。<br />
 <br />
今回のアルゴリズム変更により、低品質な記事は検索順位が下がり、オリジナルで独自意見を持った記事が上位に上がってくるようになるとのこと。私は以前からこのコーナーで、真摯にまじめにコツコツと積み重ねていくことが、一番のSEOにつながると伝えてきましたが、その方向性は間違っておらず、むしろより明確になったと感じています。<br />
<br />
弊社はSEO専門業者ではありませんが、独自コンテンツ制作、取材記事などお客さま一人ひとりにあったメディア制作に力を入れています。お困りごとがあればお気軽にご相談ください。<br />
<br />
※DeNAが運営していた健康・医療系キュレーション(まとめ)サイトWELQが、不正確な記事や著作権を無視した転用記事を、不特定多数のライターを使って量産。SEOにより検索結果の上位に誘導していた。</p>

愛(AI)のあるクルマ


画像出典:http://pressroom.toyota.com

毎年1月にアメリカで開催される家電見本市「CES(Consumer Electronics Show)」。

最新テクノロジーの今を知り、どんな技術が流行るのか、予想するイベントとも言えます。 特に今年はクルマの自動運転とAI(人工知能)を中心とした技術に華が咲いているようです。

その中でもトヨタ自動車が発表した、次世代コンセプトカー「TOYOTA Concept-愛i」は、「愛」をテーマに、“ある時は見守り、ある時は助け合う”という、トヨタの自動運転の考え方を見事に具現化。例えば、ドライバーの感情、疲労度を読み取って、行動、会話履歴から嗜好まで推定し、ニュースの提供、会話、楽しめるドライブルートの提案など、新しい自動運転体験を提供してくれるという、じつにヒューマンな未来カーです。

クルマとの繋がり方は人それぞれ。運転やカスタマイズを趣味として楽しむ人もいれば、移動手段の道具として割り切って使う人もいます。 しかし、自動運転やAI(人工知能)がいよいよ身近なものとなれば、趣味や道具という領域を越え、
もはやクルマは「パートナー」という存在
になっていくことでしょう。

「愛(AI)のあるクルマ」、待ち遠しいですね。

レジや行列にさようなら。新しい形のリアル店舗「Amazon Go」


画像出典:https://www.amazon.com

ちょっと買い物をしたいとき、お店のレジが混雑しているとかなりストレスですよね。そんな毎日のちょっとしたストレスをITの力で解消するべく、米Amazonがリアル店舗に革新をもたらしました。

レジのない食料品店「Amazon Go」です。

欲しい商品をバッグに入れてお店を出れば、支払いが完了するという、まったく新しい形の未来すぎる店舗なのです。
いったいどんな仕組みかというと、お客は、入店時にスマホアプリを起動し、駅の改札口のような機械にスマホをかざすだけ。店内ではカメラ、センサー、AIなどが機能し、お客が棚から商品を取り出した時点で、何の商品を取り出したのか認識、仮想のショッピングカートに加えます。商品を棚に戻せば、カートから削除されます。そのままお店を出れば、Amazonのアカウントに自動で課金されるというわけです。

この仕組みをさまざまな店舗に広げていけば、つねに購入履歴がAmazonに蓄積されていくことになるでしょう。
すると、昨日コンビニで買った商品に関連したオススメが、ホームページ上でも表示されるということになりそうですね。

Amazonは4年前からレジのいらないリアル店舗の取り組みを進めてきたそうです。つねに新しく便利なユーザー体験を創造する姿勢には感服します。

弊社のサービスもつねに見直しをして、ユーザー体験の向上を目指したいと思います。

次世代のデジタルサイネージを考えてみた!

画像出典:http://cloudian.jp

車を走らせると、必ず目に飛び込んでくる野立て看板や屋外広告。

昭和の頃から、その形態はほとんど変わっていませんが、看板の前を通る人に合わせて、個別に広告が表示される世界が近いうちにやってくるかもしれません。

これは、あるIT会社と広告代理店の共同プロジェクトの話。
高速道路に設置したカメラが、走行する車種をAI(人工知能)によって自動判別。ビル屋上デジタルサイネージ(電子看板)に、車種別の広告配信をするという実験を行ったのです。
例えば、日曜日の夕方に帰宅するミニバン向けには家庭向けの広告、平日昼間に走行する高級車には富裕層向けの広告を表示するといったことが可能になります。

Webでは訪問者の属性に合わせた広告表示はもはや珍しくありませんが、屋外広告でもそのようなターゲット広告ができるようになるのです。この技術は自動車にとどまらず、人の行動を分析してリアルタイムに最適な広告を出すように進化していくことでしょう。

近未来。
あなたの行動や好みはすべてAIに把握され、街を歩いたり、地下鉄に乗ったりすると、Amazonのように「あなたオススメの商品」が押し寄せる……そんな時代がやってくるのかもしれません。

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