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カテゴリ「ITよもやま話」のコラム一覧

田んぼにIT。「スマート農業」が日本を変える?

今回は農業とITについてクローズアップしてみたいと思います。
新潟県や長野県の地元農家と大手IT企業が連携し、スマートフォンやタブレットの最新技術を活用した革新的なコメづくりが注目を集めています。

出展 http://field-server.jp/paddywatch/

Paddy Watch(田んぼの見回り、代行システム)
http://field-server.jp/paddywatch/

米づくりで大変なのが、田んぼの見回りです。水田が離れた場所にあったり、広大な水田を管理したりする場合はなおさらです。でも、水田にセンサーを設置し、スマホで水位や温度などを確認すれば、見回りにかかる時間もコストも大幅に削減できます。

若い後継者がいる農家はもちろん、高齢の農家にこそ使っていただきたいですね。

また、スマホアプリを使って、水田ごとの作業内容を現場でササっと記録したり、肥料や農薬の履歴を残すことで、作業ごとの経費や人件費を「見える化」し、ムダなコストを削減できるといった期待の声も寄せられています。

私たちがおいしいお米を食べられて、農家の人たちは安心して働くことができる。
「田んぼにIT」で、日本の農業がもっともっと元気になりますように。

映画のような世界を実現するIT

近未来を象徴する乗り物「ホバーボード」をトヨタの高級ブランドである「レクサス」が発表しました。

http://www.lexus-int.com/jp/amazinginmotion/slide/

ホバーボードは、映画「バックトゥザフューチャー 」シリーズに登場する、宙に浮くスケボーのこと。
磁気で浮遊し、液体窒素を超電導体で冷却することで可能にしているそうです。
なぜレクサスが?と気になるところですが、「期待を超えた驚きと、その先にある感動」というブランドイメージを表現するため、クルマの領域にとどまらないプロジェクトをいくつも行ってきているようです。

一方、IT業界でも夢の実現が起こってきました。
喋りかければ応えてくれる、なんでも出来る魔法の電話「スマートフォン」の普及。
当時日本でガラケー全盛期だったときに、タッチスクリーンを搭載したiPhoneが発表されました。
日本では普及しないだろうという専門家の予想を裏切り、爆発的にヒットしましたね。

また、眼前にディスプレイが広がる眼鏡型のウェアラブル端末「Google Glass」が登場しました。
プライバシーの問題でプロジェクト縮小してしまいましたが、発表当時は心ときめいた人も多いはず。
最近また復活の噂があるようです。

これらはみんな新しすぎて人々に受け入れられない時もあったでしょうが、夢に向かって技術者たちが研究と研鑽を重ね、アイデアを出し合って実現してきました。

文創社もITを使って、お客様に驚きや感動を与えられるよう日々精進するとともに、スタッフみんなでアイデアを出し合って夢の実現に向かって進んでおります。

ITを生かした次世代観光「スマートツーリズム」

インターネットやITの普及によって、旅行の申し込みは「ネットで予約」が当たり前の時代になりました。そして最近では、旅先でもITの活躍が話題です。
「世界No.1のおもてなし都市」を目標にかかげた福岡市では、外国人観光客の利便性向上のため、全国最大級の無料Wi-Fi網を整備したり、観光情報やクーポンを専用のスマホアプリで提供したりと、さまざまなプロジェクトを進めています。その中でも注目すべきが、これ。

「福岡城スマートグラスツアー」

福岡城には櫓(やぐら)がほとんど現存していないのですが、失われた建築物などをCGで再現し、メガネ型ウェアラブル端末を通して、現実の風景と重ねてバーチャルな福岡城を映し出すという新たな観光手法です。

天守台に登れば、江戸時代の福岡が眼下に広がり、今までにない史跡散歩が楽しめます。バーチャルとは言え、その土地に行き、その空気を感じながら体感するのは、自宅のPCで見るのとは違った趣があることでしょう。
先日、世界遺産に登録された明治日本の産業革命遺産でも、この手法を使って、音声ガイドで案内すれば日本の歴史や文化をより深く知っていただけるのでは……?

ITと観光が結びつき、失われた文化財を可視化できるのはワクワクします。ITを使った地域プロモーションの今後にぜひ注目です。

Googleでの検索結果に大きな変化が!スマホで上位表示されるレスポンシブWebデザイン

今年4月から、スマホによるGoogleでの検索結果に大きな改善が加えられたことをご存知ですか。
スマホに最適化されたホームページが優先して上位表示され、そうでないホームページの順位は落ちてしまうというものです。これは「モバイルフレンドリー」(スマホをより使いやすく)という考え方に基づくもので、ホームページの作り方としては「レスポンシブWebデザイン」を推奨しています。

レスポンシブWebデザインとは、スマホであればスマホの画面サイズ、PCであればPCの画面サイズというように、閲覧する端末機の幅に合わせてデザインがフレキシブルに変化する設計のこと。
以前は、別々にデザインするのが一般的でしたが、最近はこのレスポンシブWebデザインが主流になりつつあります。

閲覧しているホームページが、レスポンシブWebデザインかどうかは、PCでも簡単に確認できます。ブラウザのウインドウをギューッと狭めてみてください。その幅に応じてデザインが変化する(最適化する)場合は、レスポンシブWebデザインです。

弊社でも、時流に合わせて、レスポンシブWebデザインを積極的に取り入れております。関心・興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

見た目はガラケー、中身はスマホ。ガラホが中高年のハートをつかむ?

4月24日の日経新聞で、国内の携帯端末メーカーが「ガラケー」の生産を、2017年以降に中止すると報じました。専用システムの開発が重荷になり、コスト削減が理由です。
ネット上では「やめないで」「続けてほしい」といった声も聞かれましたが、実際にはガラケーのような端末は存続するようですね。ただし、中身はAndroidで、タッチ操作の代わりにテンキーや十字キーで操作が可能なようにカスタマイズされたものが有力です。

「従来型ガラケーのような物理的ボタンが操作しやすいので使い続けたい」
「しかし、ガラケーでは見られないサイトやサービスが増えてきて困っている」
そんなユーザーのために作られたのが「AQUOS K」という商品です。
見た目はガラケー、中身はスマホ、auでは「ガラホ」と呼んでいます。

これが50~60代の男性にけっこう人気で、入荷待ちの店舗もあるのだとか。

私の両親は未だにガラケーですが、今からスマホを覚えてもらうより、今までの操作感で、LINEができたりYouTubeが見られる方が良いと思います。
「そろそろスマホに買い換えようと思うんだけど、、」と相談があったら「ガラホ」をすすめようかな、なんて考えているこの頃です。

Docomoやソフトバンクもガラホ発売を見込んでいるとのことなので、今年はガラホ元年になるかもしれませんね。

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