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カテゴリ「今さら聞けないIT用語」のコラム一覧

メルマガ

会員登録などをすると、次々と送られてくるメルマガ(メールマガジン)。
以前は文字だけのメルマガがほとんどでしたが、最近は写真やイラストなど画像付きのカラフルなものが増えました。

画像つきのメルマガを配信するには、ホームページと同じような作りにする必要があり、「HTMLメルマガ」と呼ばれています。作業的に手間がかかりますが、視覚的な訴求力が高いのは大きな魅力です。

HTMLメルマガのメリットを挙げてみると……
・文字だけのメールと比べて、見やすい、分かりやすい
・変わった書体でも画像にすることで文字化けなどを防げる
・写真やイラストなどの画像を掲載できるので情報の質が高まる

最近の「HTMLメルマガ」をチェックしてみると、PC・スマホどちらで受信しても見やすく表示する「レスポンシブWebデザイン」となっているものが多く見られます。ホームページと同様、メルマガもスマートフォン対応の重要性が高まりつつあることを実感します。
(もちろん、このBUNBUN通信もレスポンシブWebデザインとなっています!)

いいことづくしの「HTMLメルマガ」ですが、どのようなメールソフトで開いても、表示が崩れないようにするのも大切なポイント。メールソフトは何十種類と存在するので、作成後の動作確認が欠かせません。弊社では「HTMLメルマガ」の作成なども行っていますので、興味がある方は、ご相談ください。

文字化け

メールの文字が奇妙な記号で表示される「文字化け」に困ったことはありませんか? 原因は、文字情報の取り扱いが間違っているために起こります。

少し専門的な話になりますが、メールやホームページなどの文字情報は「文字コード」と呼ばれる形式で保存されます。日本語の「文字コード」の場合、メールはISO-2022-JP、ホームページはShift_JISやUTF-8、EUC-JPだったりと、さまざまな種類があります。文字コードの指定が、保存する時と、表示する時で異なると、正しく変換できず文字化けが発生します。

一方、環境の違いによって起こる文字化けもあります。 例えば、Windowsから送ったメールの文面の123という文字が、Macではと表示されることがあります。 これは「機種依存文字」と呼ばれる文字を使ったために発生する現象です。たった1文字の機種依存文字があるだけで、メール全文が「文字化け」するケースもあるので、メールでは123といった特殊な文字は避けることをおすすめします。 (このメールレターでは、123を画像にして文字化けを回避しています)

ちなみに英語圏では、アルファベットなどの文字の数が少なく、文字コードが1つで済んでいるため、「文字化け」は起こらないとか。そのため、文字化けの現象は英語園でも「mojibake(モジバケ)」と呼ぶそうです。

格安スマホって?

スマホって本当に便利ですが、本体代と維持費に結構な料金がかかってしまいますよね。 今話題の「格安スマホ」も「よく分からない」という声を耳します。そこで今回は「格安スマホ」「格安SIM」についてご説明します。

通常、日本でスマホを使うには、基地局を持つドコモやAU、ソフトバンクと契約し、通信用の「SIMカード」を提供してもらう必要があります(全てのスマホにはSIMカードが入っています)。 しかし、「MVNO(Mobile Virtual Network Operator)」と呼ばれる基地局をもたない携帯電話会社の登場により、「格安SIM」という安いカードが誕生して「格安スマホ」が実現しました。

<格安SIMのメリット> ・月額1,000円くらいから料金プランが用意されている ・2年契約という縛りがない ・楽天やOCN、イオンなど数多くの参入企業から選べる

<格安SIMのデメリット> ・カケホーダイなどの通話サービスがない ・携帯電話会社のメールアドレスが使えない ・通信の速度や品質がやや劣る ・ほとんど実店舗がなく、アフターケアが期待できない

また、MVNOのSIMカードは「SIMロックフリー」に対応したスマホしか使えないので、事前に各MVNOのホームページのスマホ対応リストをご確認されることをおすすめします。 iPhoneの場合、AppleストアでSIMロックフリー版が購入できるようです。

新しいドメイン?

ホームページにとってインターネット上の住所となるドメイン。
ラボアシストホームページでは「lab-assist.jp」にあたり、最後の「.(ドット)」以降をTLD(トップレベルドメイン)といいます。

以前は「.com」や国別の「.jp」など数種に限られていましたが、2013年から新たなTLDが次々と追加されており、地域名の「.nagoya」や「.tokyo」、店舗やサービス向けの「.shop」「.cooking」「.fashion」など、現在は1,000種以上もあります。 「.hospital」はまだないようですが、「.clinic」や「.dental」「.school」「.education」などはすでに利用が可能です。

ドメイン取得は早いもの勝ちなので、「.com」や「.jp」では絶対に取得できなかった短い単語のドメインもまだ空きがあり、取得可能なことが新TLDのメリットです。
例:yamada.clinic、suzuki.dental

まだ様子見をしているのか、新TLDを利用しているホームページはあまりないようなので、今がチャンスかもしれませんね。
ただし、ドメインを取得してからの運営期間(ドメイン年齢)がホームページのSEOに影響しますので、既にドメインを取得されている場合は、気軽に乗り換えるのは控えた方がいいかもしれません。

弊社では国内の法人が管理する「.jp」ドメインをおすすめしておりましたが、今後は「.clinic」や「.dental」「.school」「.education」なども選択肢の1つとして、ご提案に加えていきたいと思います。

ウェアラブルデバイスって?

ウェアラブルデバイスとは、身体に装着する端末のこと。
「Apple Watch」を代表とする腕時計型、運動量や睡眠状態を計測できるリストバンド型、普通の眼鏡と見た目が変わらない「メガネ型」など、さまざまなタイプのウェアラブルデバイスが発売されました。

しかし、ある調査によると、ウェアラブルデバイスを利用している人は2.2%とまだまだ少なく、普及するにはまだまだ時間がかかりそうです。以前、BUNBUN通信でご紹介した眼鏡型「Google Glass」も生まれるのが早すぎたのか、現在は販売を中止しています。

その一方、ウェアラブルデバイスを業務に利用する企業が、今年から来年にかけて増えるとの予測もあります。
例えば、作業着や制服などに生体センサーを取りつけることで、体調や疲労度などを分析して健康管理に利用したり、眼鏡型で情報を取得・共有することで、作業時間短縮やミス軽減、さらには専門技術の向上につなげたりと、さまざまな利用が始まるようです。

トヨタ自動車が米国に設立した人工知能の研究開発会社に、米Googleのロボット開発者ら優秀な人材を引き抜いたことから、ハンドル型のデバイスや、クルマそのものがデバイスになるなど夢は果てしなく広がります。今後もぜひ注目していきましょう!

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