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カテゴリ「今さら聞けないIT用語」のコラム一覧

フィッシング詐欺(2)

以前、「今さら聞けないIT用語」でフィッシング詐欺の手口がどんどん巧妙化しているとお伝えしましたが、今回は、ごく最近でくわしたある事例をご紹介します。

下記は、筆者宛に届いたアップルからの領収書メールです。
App Storeで4,248円のアプリを購入したということですが、

私には身に覚えがありません。「え? 何かの間違いでは?」

と思ってよーく見ると、怪しいところがいくつかあります。

applemail

1. 送信元が「Apple」となっているが、メールアドレスは「appclouds26@mailsanformatin.com」という Appleとは思えない怪しいドメイン from

2. 「この取引の問題 ?」というおかしな日本語 link

3. その下のURLをクリックすると、一見、Appleのサイトのようなページに移動するが、アドレスが「.cf(中央アフリカ)」ドメイン applesite

状況を確認しようとして、このページにApple IDとパスワードを入力すると、そのままアカウント情報を盗まれてしまいます!
このようにあたかも本物のメールやサイトを装い、個人情報を盗み取るのがフィッシング詐欺です。

身に覚えのないメールが届いたら、上記の点に注意し、むやみにURLをクリックしたりパスワードを入力したりしないよう、お気をつけください。

ランディングページ

一般的にランディングページとは、訪問者が最初に訪れるWebページのことを指します。
Webマーケティング的には、ネット上の広告をクリックしたときに、最初に表示されるページのことを指し、資料請求や問い合わせを目的とした、1ページで完結するページのことをランディングページ(LP)と呼びます。

普通のホームページは、様々なページで構成され、各ページにリンクを貼って、訪問者が目的の情報を探しやすいような作りにします。
しかし、ランディングページでは、他のページに移っては困るので、リンクは貼りません。なぜなら、ネット広告(リスティング広告)と組み合わせることで、検索キーワードにより、ユーザーのニーズが明確になっているからです。

例えば「看護師求人」のキーワード広告から辿り着くランディングページは、いかに魅力的な病院か、働きやすい環境かなどの求人に関する情報のみを掲載し、最後に応募フォームをつけた構成にするべきで、広告から病院のトップページに飛ばしてしまっては、応募率も下がってしまうでしょう。

広告を出される場合は、ぜひランディングページの活用もご検討ください。

IoT

IoTとは「Internet of Things」の略で、身の回りのモノがインターネットにつながる仕組みを指します。従来インターネットにつながるモノといえば、PC、サーバー、携帯電話、プリンタくらいでしたが、テレビ、HDレコーダー、デジカメ、さらに冷蔵庫やエアコンなどの家電がインターネットにつながることで、生活はさらに便利になり、新しいビジネスやサービスも生まれています。

例えば、バスがインターネットにつながると「何分後にバスが来るのか」リアルタイムで知ることができます。畑がインターネットにつながったら、肥料や水やりの自動化と遠隔管理が可能になります。 橋などの公共建築物がインターネットにつながると、センサーにより強度を常に把握して適切なメンテナンスができます。

対象となる物は無数にあり、ちょっとしたアイデアで世の中が大きく変わるため、今後も「IoT」サービスはどんどん増えていくものと思われます。

ストリーミング

かつてはPCやスマホで動画を見ようとすると、フリーズを起こすことがしょっちゅうでしたが、最近はyoutubeのように、サクサクと動画を見られるようになりました。その背景には「ストリーミング」が挙げられます。動画などの重いデータをダウンロードしながら再生する技術のことで、「ストリーミング再生」とも呼びます。

従来はすべてのデータをダウンロードしてから再生していたため、ネットワークに負荷がかかり、ユーザーは長い待ち時間を強いられていました。しかし、ストリーミング技術の普及により、ダウンロード時間を待つことなく、すぐ再生できるため、ネットでのライブ配信も可能になりました。

さらに、ダウンロード方式ではPCにデータが残りますが、ストリーミングは一時ファイル扱いとなり、原則としてデータが残らないため、著作権保護コンテンツの配信にも利用されています。

リスティング広告(PPC広告)

リスティング広告とは、利用者がYahoo!やGoogleなどで検索したとき、その検索結果に連動して表示される広告のこと。雑誌や新聞などは、広告の掲載に費用がかかりますが、リスティング広告の掲載費は無料で、広告のクリック数に応じてお金がかかります。いわゆるクリック課金型広告で、PPC(Pay Per Click)広告とも呼ばれます。

リスティング広告の主なメリットは次の通りです。

1. ターゲットを絞り込める
例えば名古屋の小児科さんが、認知度を高めたいとき。せっかくお金を払って駅看板やタウン誌などに広告を掲載しても、それを目にする全ての人が小児科のターゲットではありません。一方、リスティング広告では、「名古屋 小児科」と検索した人だけに絞り込んで広告を出すことができます。

2. 低予算から始められる
クリック課金型の良いところは、1日の上限金額を決めることができます。そのため、例えば月1万円から始めるなど、予算に応じて広告を出すことが可能です。

3. 効果がはっきりとわかる
どの広告が何回表示され、何回クリックされたかが細かくレポートされるので、キーワードの設定や、1ヵ月にかける費用など、詳細に対策を立てて運用できます。

リスティング広告は運用代行会社に頼むこともできますが、自分(法人でも個人でも可)で始めることもできます。弊社は広告運用の専門会社ではありませんが、もしご検討中の方がいらっしゃいましたら、できる限りのアドバイスをさせていただきます。

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ラボアシスト 0120-853-863(全国対応)電話受付 10:00〜19:00(月〜金曜日)

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