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カテゴリ「今さら聞けないIT用語」のコラム一覧

グループウェア

パソコンで使えるソフトウェアには様々なタイプがあり、無料で使えるものはフリーウェア、有料のものはシェアウェアなどと呼ばれています。今回は、仲間や同僚などグループ(複数人)で情報を共有できる「グループウェア」についてご紹介しましょう。

グループウェアとは、インターネットなどのネットワークを介してグループで利用するソフトウェアのこと。スケジュールやタスク管理、メール、掲示板、ファイル共有など、メンバーの作業を効率化する機能がいろいろ揃っています。
スマホやタブレットもアプリ版として対応しているサービスもあるので、いつでもどこでも、情報のチェックや更新ができるのも魅力ですね。

弊社でもサイボウズLiveというグループウェアを活用しており、面会などの予定が決まれば、外出先でも即座にスケジュールに書き込みます。つねにスタッフ全員の予定を把握できるので助かります。(勝手に予定を入れられるケースも多々ありますが……)。他にも、クライアントとファイルやメールを共有するためのグループウェアをいくつも利用しています。

有料版の多くは試用期間を設けていますので、契約の前に試してみるのが一番です。選定でお困りの際には、弊社までお気軽にご相談ください。

HDDとSSD?

そろそろパソコンを買い換えようと電気屋を覗いてみると、パソコンの性能が書かれた仕様表に「SSD搭載!」という見慣れない文字が並んでいるのをよく見かけます。 SSDとは(Solid State Drive/ソリッドステートドライブ) の略で、HDD(ハードディスクドライブ)の代わりになる記憶装置です。 HDDは、物理的に回転する円盤(磁気ディスク)に、SSDはメモリーチップ(半導体)に、それぞれ情報を読み書きするもので、比較すると次のような違いがあります。 SSDには書込み回数の制限があり、数年前は寿命が短いのが欠点だと言われていましたが、近年は技術も進歩しており、寿命に関しては特に気にする必要はなく、むしろHDDの方が壊れやすいと言えるでしょう。 普通に使うのであれば、ソフトを入れたり、音楽や動画のデータを保存したりと、今までのHDDとまったく同じなので、少しでもスピードアップしたい方や動作音が静かなマシンが欲しいという方は、SSD搭載PCを選ぶと良いでしょう。 最近は安価で大容量のSSDも増えてきており、あと数年でHDDの時代は終わってしまうかもしれませんね。

モデムとルーター?

パソコンをインターネットに接続するとき必要となる「モデム」や「ルーター」。
「いったい何が違うの?」なんていう方も多いのではないでしょうか。

「モデム」は、電話回線のアナログ信号と、パソコンなどで使用するデジタル信号を変換する装置のこと。光回線の場合は、光回線終端装置(ONU)という光信号を変換する装置がモデムの代わりになります。
しかし、それだけでは1台の端末しかインターネット接続できません。

そこで登場するのが「ルーター」です。
パソコンやタブレットなど、複数の端末をインターネット接続できるよう、IPアドレス(端末の識別番号)をコントロールします。ちなみに、Wi-Fi(ワイファイ)は呼び方を変えているだけで、じつは無線LANルーターによるインターネット接続です。

最近はプロバイダや光回線業者の競争が激化し、基本料金を安くしたり、映画見放題などのサービスをつけているところもあります。これからネット環境を整えようという方は、いくつかの会社のプランを比べることをおすすめします。
また、すでに契約されている方も、現在の料金プランがおトクかどうか確認してみてはいかがでしょうか。
弊社スタッフのひとりは、最近プロバイダを乗り換え、月々の料金が1,000円以上安くなったと悦に入っています。

圧縮と解凍?

光インターネットが普及した今でも、容量の大きなデータをダウンロードするには時間がかかります。 少しでも早く快適に利用するために、インターネット上では、容量をコンパクトにした圧縮ファイルが多く使われています。

ホームページから何かのデータをダウンロードするときに、「.zip」という文字が付いたファイルをダウンロードしたことはありませんか?
知人やお客さんからのメールに「.zip」と名の付いたデータが添付されていたことはありませんか?
これらはダウンロード時間短縮のために圧縮されたデータなのです。
また、デジカメ写真で使われるJPEGも画像を圧縮していますし、音楽ファイルで使われるMP3なんかも音データを圧縮しています。

「圧縮」とは、決められた方法に従ってファイルやフォルダの容量を小さくすることです。 「.zip」と名の付いたファイルは圧縮されているのでそのままでは使えません、使用するときには元に戻す必要があります。
これを「解凍(展開)」と呼びます。(※)

一方、JPEG画像やMP3などは画質や音質を抑えることで、容量を小さくして圧縮することができますが、一度画質・音質が悪くなると元に戻すことはできません。

元に戻せる圧縮と、元に戻せない圧縮の2種類があるんですね。

このように便利な圧縮ですが、最近はスマホでメールを確認される方も多くなっているので、添付ファイルは「zip」圧縮しないほうが良い場合もあります。スマホでは解凍できないことが多いためです。
重たいデータやたくさんのデータを送る時は、事前にどのような方法で送ればよいか相手に確認することをおすすめします。

※zip圧縮・解凍のwindowsでの利用方法は以下をご覧ください。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/compress-uncompress-files-zip-files#1TC=windows-7

オンラインストレージって何!?

オンラインストレージとは、その名の通り、ネット上の収納庫のこと。写真や音楽、書類などのデータを保存しておける領域を貸し出すサービスで、クラウドストレージとも呼ばれます。

Microsoftの『OneDrive』、Appleの『iCloud』、『DropBox』などが有名ですね。

容量は数百MB~数GBのものまであり、容量が少ない無料サービス、大容量の有料のもの、スマートフォン対応はもちろん専用アプリを用意していたりと、実に様々なサービスがあります。

さて、自宅のパソコンの容量もそれほど使っていないし、いったい何が便利なの?
と思われる方も多いでしょう。どんな時に使うといいのか、以下に主な用途をあげてみました。

1. ファイルの共有
 例えば、スマホで撮った写真をオンラインストレージにアップロードしておけば、インターネットに繋がる場所なら、どこからでもファイルを取り出せます。もちろんPCでも、タブレットでも。これ、けっこう便利です。

2. ファイルの送付
 メールに添付できない重たいサイズのデータを相手に送りたい場合、ファイルをアップロードして、特定の人だけにダウンロードしてもらうことができます。弊社でも、クライアントとのやり取りに、よく利用しています。

3. バックアップ
 自宅のパソコンやスマートフォンのデータのバックアップ用途としても使えます。外付けハードディスクを使わずにデータを保管するスマートな方法ですね。


オンラインストレージは、サービスの信頼性に直結するため、バックアップ体制がしっかりしていますが、トラブルが全くない訳ではありません。サービスが突然終了してしまう可能性もあります。過信しないでパソコンにもデータは残しておくのが良いでしょう。
詳しく知りたい方は、お気軽に弊社まで一報ください。

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