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カテゴリ「今さら聞けないIT用語」のコラム一覧

モデムとルーター?

パソコンをインターネットに接続するとき必要となる「モデム」や「ルーター」。
「いったい何が違うの?」なんていう方も多いのではないでしょうか。

「モデム」は、電話回線のアナログ信号と、パソコンなどで使用するデジタル信号を変換する装置のこと。光回線の場合は、光回線終端装置(ONU)という光信号を変換する装置がモデムの代わりになります。
しかし、それだけでは1台の端末しかインターネット接続できません。

そこで登場するのが「ルーター」です。
パソコンやタブレットなど、複数の端末をインターネット接続できるよう、IPアドレス(端末の識別番号)をコントロールします。ちなみに、Wi-Fi(ワイファイ)は呼び方を変えているだけで、じつは無線LANルーターによるインターネット接続です。

最近はプロバイダや光回線業者の競争が激化し、基本料金を安くしたり、映画見放題などのサービスをつけているところもあります。これからネット環境を整えようという方は、いくつかの会社のプランを比べることをおすすめします。
また、すでに契約されている方も、現在の料金プランがおトクかどうか確認してみてはいかがでしょうか。
弊社スタッフのひとりは、最近プロバイダを乗り換え、月々の料金が1,000円以上安くなったと悦に入っています。

圧縮と解凍?

光インターネットが普及した今でも、容量の大きなデータをダウンロードするには時間がかかります。 少しでも早く快適に利用するために、インターネット上では、容量をコンパクトにした圧縮ファイルが多く使われています。

ホームページから何かのデータをダウンロードするときに、「.zip」という文字が付いたファイルをダウンロードしたことはありませんか?
知人やお客さんからのメールに「.zip」と名の付いたデータが添付されていたことはありませんか?
これらはダウンロード時間短縮のために圧縮されたデータなのです。
また、デジカメ写真で使われるJPEGも画像を圧縮していますし、音楽ファイルで使われるMP3なんかも音データを圧縮しています。

「圧縮」とは、決められた方法に従ってファイルやフォルダの容量を小さくすることです。 「.zip」と名の付いたファイルは圧縮されているのでそのままでは使えません、使用するときには元に戻す必要があります。
これを「解凍(展開)」と呼びます。(※)

一方、JPEG画像やMP3などは画質や音質を抑えることで、容量を小さくして圧縮することができますが、一度画質・音質が悪くなると元に戻すことはできません。

元に戻せる圧縮と、元に戻せない圧縮の2種類があるんですね。

このように便利な圧縮ですが、最近はスマホでメールを確認される方も多くなっているので、添付ファイルは「zip」圧縮しないほうが良い場合もあります。スマホでは解凍できないことが多いためです。
重たいデータやたくさんのデータを送る時は、事前にどのような方法で送ればよいか相手に確認することをおすすめします。

※zip圧縮・解凍のwindowsでの利用方法は以下をご覧ください。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/compress-uncompress-files-zip-files#1TC=windows-7

オンラインストレージって何!?

オンラインストレージとは、その名の通り、ネット上の収納庫のこと。写真や音楽、書類などのデータを保存しておける領域を貸し出すサービスで、クラウドストレージとも呼ばれます。

Microsoftの『OneDrive』、Appleの『iCloud』、『DropBox』などが有名ですね。

容量は数百MB~数GBのものまであり、容量が少ない無料サービス、大容量の有料のもの、スマートフォン対応はもちろん専用アプリを用意していたりと、実に様々なサービスがあります。

さて、自宅のパソコンの容量もそれほど使っていないし、いったい何が便利なの?
と思われる方も多いでしょう。どんな時に使うといいのか、以下に主な用途をあげてみました。

1. ファイルの共有
 例えば、スマホで撮った写真をオンラインストレージにアップロードしておけば、インターネットに繋がる場所なら、どこからでもファイルを取り出せます。もちろんPCでも、タブレットでも。これ、けっこう便利です。

2. ファイルの送付
 メールに添付できない重たいサイズのデータを相手に送りたい場合、ファイルをアップロードして、特定の人だけにダウンロードしてもらうことができます。弊社でも、クライアントとのやり取りに、よく利用しています。

3. バックアップ
 自宅のパソコンやスマートフォンのデータのバックアップ用途としても使えます。外付けハードディスクを使わずにデータを保管するスマートな方法ですね。


オンラインストレージは、サービスの信頼性に直結するため、バックアップ体制がしっかりしていますが、トラブルが全くない訳ではありません。サービスが突然終了してしまう可能性もあります。過信しないでパソコンにもデータは残しておくのが良いでしょう。
詳しく知りたい方は、お気軽に弊社まで一報ください。

個人情報を守る「SSL」?

SSLとは、インターネット上で情報を暗号化して送受信できる仕組みのことで、
Secure Socket Layer(セキュア・ソケット・レイヤ)の略称です。何やら難しそうですが、個人情報が危険にさらされやすい今日、ぜひ知っておきたい用語です。

例えばショッピングサイトなどで個人情報・クレジットカード情報などを入力するとします。 自分のPCから、相手のPCに情報が届くまでの間、いろんな道を通って情報が送られますが、SSLを使っていれば第三者がその内容を盗み見ることが出来ないため安全なのです。

郵便に例えると、通常の通信は、誰でも内容を見られるハガキで送っているのと同じこと。 一方、SSLを使った通信は、ハガキを鍵付きの箱に入れて送ること。合鍵を持っている人にしか中身が分かりません。

普段、ネットを見ている時、SSLで通信が暗号化されているかどうかは、じつは簡単に判別することができます。ブラウザのアドレスが表示されている部分に鍵マークがついていれば、現在SSLで通信中という意味です。

個人情報を送信する時は、鍵マークがついているかどうか、ぜひチェックしてみましょう。

フォント・書体って何?

日本郵便によれば、今年の正月用の年賀はがきの発行枚数は、ピーク時(2004年用)に比べ、2割あまりも減ったとか。最近は、アプリを使ってパパッと年賀状をつくり、メール送信する方がどんどん増えています。

自分で年賀状を作る場合、写真はもちろんですが、どのような「書体」「フォント」を使うかも、センスを左右する大事な要素です。

「書体」とは、明朝体やゴシック体、毛筆書体など文字の種類のことで、「フォント」は書体をデジタルデータ化したもの。無料で使えるフォントもたくさんあるので、フォント次第で目を見張るような年賀状もできてしまいます。

ホームページでもフォントを利用しています。
ただしいくら制作者がフォントを指定しても、閲覧する端末にそのフォントのデータが入っていないと、思った通りの表示にはなりません。
そのため、なるべく多くの人に制作者が意図するフォントで表示させたい場合は、文字を画像化して配置することもあります。

ただ画像化した文字は、SEO(検索エンジン対策)としては効果が弱まると言われているため、デザインと検索への効果、どちらを優先するかの見極めが大事なんですね。

余談ですが、個人でつくったホームページなどで見かける、文字化け現象。
これはフォントがパソコンにないわけではなく、表示する文字の形式が合っていないためです。「エンコーディング」という設定を変更すると文字化けが解消できます。

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